エクセル実践塾2007
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Web連載「エクセル実践塾2007」

 

 

 

 

 

 

 

代表的な表計算ソフトである、エクセルの実践的な使い方を、Q&A形式で解説しています。月曜日ごとに記事を追加していきます(ときどきは前後するかもしれませんが・・・)。

本連載の前身である週刊メールマガジン「エクセル実践塾アンサー」と同じく、本記事やエクセルへの質問は「内容に関する質問」から受け付けます。質問への回答は、この「エクセル実践塾2007」で適時行っていきます。

なお、本連載では、最新版であるエクセル2007での解説を中心とします。ただし、旧バージョンと大きく操作手順が異なる場合には、2003や2002、2000のいずれかを用いて、その手順の解説も行います。

※「エクセル実践塾2007」の連載は終了しました。現在は、最新のExcel 2010を中心とした、Web連載「エクセル実践塾2010」を新たにはじめていますので、引き続きご利用ください。
なお、この「エクセル実践塾2007」のバックナンバーは、そのまま公開します。

 

2009年配信分 | 2008年配信分 | 2007年配信分

 

 

2010/12/27号「ページ番号を印刷したい」

用意されている書式を選ぶだけで、 ヘッダーもしくはフッターとしてページ番号を印刷できます

2010/12/20号「印刷するデータを、指定枚数に収めたい」

拡大縮小印刷を使うと、指定枚数に印刷結果を収めることができます

2010/12/13号「行見出しや列見出しを毎ページに印刷したい」

タイトル行やタイトル列として設定することで、 特定の行や列を毎ページに印刷できるようになります

2010/12/06号「A4用紙の左半分に印刷したい」

拡大縮小印刷を設定し、右余白を広げれば、用紙の左半分に収まるよう印刷できます

2010/11/29号「入力できる連続データを増やしたい」

よく利用する連続データをユーザー設定リストに登録しておけば、 他の連続データと同様の入力が可能となります

2010/11/22号「各月の末日をすばやく入力したい」

月の末日からはじめれば、各月の末日を連続データ入力できます

2010/11/15号「月や曜日をすばやく入力したい」

「1月」や「2月」などの月や、 「日曜日」や「月曜日」などの曜日は、 連続データとしてあらかじめ登録されているので、 フィルハンドルをドラッグするだけで入力できます

2010/11/08号「5号、7号…というような奇数の連番号をすばやく入力したい」

文字列データであっても、数値が含まれているものなら、 既存の規則性にそった連番を入力できます

2010/11/01号「連番をすばやく入力したい」

数値の連番の場合には、フィルハンドルの右ドラッグ、もしくは最大値の指定で一気に入力できます

2010/10/25号「条件付き書式で塗りつぶした色を、別の色に塗り替えたいC」

新たな条件付き書式で塗り替えることができます

2010/10/18号「条件付き書式で塗りつぶした色を、別の色に塗り替えたいB」

書式にこだわらず、文字で表すのも一つの方法です

2010/10/11号「条件付き書式で塗りつぶした色を、別の色に塗り替えたいA」

条件付き書式で設定されているもの以外の書式であれば、通常の書式設定が効きます

2010/10/04号「条件付き書式で塗りつぶした色を、別の色に塗り替えたい@」

塗り替えたいセルの条件付き書式をクリアすれば、任意の色で塗りつぶせるようになります

2010/09/27号「セルに入力されている特定の文字列をまとめて削除したい」

「置換後の文字列」を空にした状態で置換すれば、「検索する文字列」に入力した文字列を削除できます

2010/09/20号「検索されたセルの個数を知りたい」

「すべて検索」ボタンを使えば、検索されたセルの個数と一覧を表示できます

2010/09/13号「特定の色で塗りつぶされているセルを検索したい」

「書式」ボタンでその色を設定すれば、それが割り当てられているセルを検索できます

2010/09/06号「ブック全体を検索したい」

「オプション」で「検索場所」を「ブック」にすれば、ブック内の表示シートすべてを検索の対象にできます

2010/08/30号「40以上と30以上、それ以外のセルを明確に分けたい」

アイコンセットを割り当てることで、明確にセルを分類できます

2010/08/23号「40時間以上のセルは赤色で塗りつぶしたい」

条件付き書式は、追加設定できます

2010/08/16号「20時間以上のセルを黄色で塗りつぶしたい」

セルの値を対象とする、条件付き書式を用います

2010/08/09号「残業時間の多少を色で区別したい」

カラースケールを使えば、数値の多少を簡単に色分けできます

2010/08/02号「平日の日数を計算式で求めたい」

NETWORKDAYS関数を使えば、 土日や祭日をのぞく、平日の日数を求めることができます

2010/07/26号「特定のセルだけ選択できるようにしたい」

シートの保護を行い、「ロックされたセル範囲の選択」を禁止すると、 ロックしていないセルだけしか選択できなくなります

2010/07/19号「とびとびのセルに効率よくデータを入力していきたい」

データ入力するセルをあらかじめ選択しておけば、データ入力後のEnterキーだけで各セルへの移動を行えます

2010/07/12号「矩形のセル範囲に効率よくデータを入力していきたい」

矩形のセル範囲の場合には、設定されているセルの移動方向に依存しますが、セルの移動範囲は限定できます

2010/07/05号「連続するセル範囲に効率よくデータを入力していきたい」

あらかじめ入力範囲を選択しておくと、セルの移動方向を限定できます

2010/06/28号「シート内容を保存する、PDFファイルの用紙サイズを変更したい」

ページ設定で選んだ「用紙サイズ」が、そのままPDFの用紙サイズとなります

2010/06/21号「複数のシートの内容を、1つのPDFファイルに保存したい」

必要なシートを選択しておいてから、PDF保存を実行します

2010/06/14号「セルの区切り線を含めて、PDF保存したい」

印刷イメージがPDF保存されるので、 ページ設定で枠線の印刷などを指定しておきます

2010/06/07号「シートの内容をPDFに変換したい」

2007には、PDF保存するためのアドインが用意されています

2010/05/31号「テキストボックスに、セルの値を表示したい」

数式バーを使って、セル参照式を設定すれば、参照したセルの値が表示されるようになります

2010/05/24号「2つの図形を矢印付きの曲線できれいにつなぎたい」

オートシェイプの「線」の矢印コネクタを使えば、2つの図形をきれいにつなぐことができます

2010/05/17号「描いたオートシェイプの図形を、他の図形に変更したい」

「図形の変更」を使えば、選択中の図形を、選び直した図形に変えることができます

2010/05/10号「オートシェイプの図形の中にテキストを表示したい」

図形を右クリックして、「テキストの編集」を選びます

2010/05/03号「オートシェイプの正円を連続して描きたい」

図形の選択時にボタンをロックすれば、Escキーを押すまで、その図形を連続して描けます

2010/04/26号「セル範囲につけた名前を変えたい」

「数式」タブの「名前の管理」で、名前を変えたり削除したりすることができます

2010/04/19号「他のシートのデータを転記して使いたい」

あらかじめデータ範囲に適当な名前をつけておけば、 配列数式で簡単にできます

2010/04/12号「“リンクの自動更新”を、“セキュリティの警告”を表示しないで行いたい」

ブックが保存されているフォルダを「信頼できる場所」として登録すれば、 「セキュリティの警告」が表示されなくなります

2010/04/05号「他のブックのデータを転記して使いたい」

「リンク貼り付け」を使えば、セル範囲のセル参照式を簡単に設定できます

2010/03/29号「識別数字が7以上の製品をSUMIFS関数で合計したい」

SUMIFS関数の検索条件では、「>= 」(〜以上)などの比較演算子も使えます

2010/03/22号「“オイル”と名のつく製品をのぞいて、SUMIFS関数でその個数を合計したい」

SUMIFS関数の検索条件では、等しくないことを表す、比較演算子「<> (不等号)」も使えます

2010/03/15号「“オイル”と名のつく製品名と、識別数字の両方の条件に合致するものを、SUMIFS関数で合計したい」

SUMIFS関数の検索条件には、任意の文字列を表すワイルドカードも使えます

2010/03/08号「指定した識別数字と製品名の両方に合致するものを合計したい」

Excel 2007から用意されたSUMIFS関数を使えば、複数の条件に該当する行の値だけを合計できます

2010/03/01号「識別数字が“7”の製品の個数を合計したい」

SUMIF関数を使えば、条件に該当する行の値だけを合計できます

2010/02/22号「Web公開用のファイルを一つのフォルダにまとめたい」

「関連ファイルを一つのフォルダに保存する」の設定を解除すると、 画像ファイルがサブフォルダに分けられず、 一つのフォルダにHTMLファイルとともに保存されるようになります

2010/02/15号「画像入りのシートをWebで公開できるHTML形式にしたい」

Webページとして保存すれば、 Internet Explorerなどのブラウザで閲覧可能な、画像入りのHTMLファイルにできます

2010/02/08号「作成したグラフをWebで公開したい」

必要な大きさにしたグラフをWebページとして保存すれば、 Webでの公開に適したGIF形式の小さな画像ファイルにできます

2010/02/01号「編集中の一覧表をWebで公開できるHTML形式にしたい」

Webページとして保存すれば、 Internet Explorerなどのブラウザで閲覧可能なHTML形式のファイルにできます

2010/01/25号「班名をクリックすると、そのメンバーリストが表示されるようにしたい」

セル範囲に名前を定義すれば、その名前へのハイパーリンクを設定することで、そこへのジャンプが可能となります

2010/01/18号「名前にメールアドレスをハイパーリンクして、クリックするだけでメール送信できるようにしたい」

HYPERLINK関数を使えば、ハイパーリンク化をまとめて行えます

2010/01/11号「メールアドレスが勝手にハイパーリンク化されないようにしたい」

オートコレクト機能の「入力オートフォーマット」の設定を変更すれば、 メールアドレスやWebページURLが、自動的にハイパーリンク化されなくなります

2010/01/04号「メールアドレスのハイパーリンクを解除したい」

ショートカットメニューの「ハイパーリンクの削除」か、 空セルをコピーして対象範囲に乗算すれば、ハイパーリンクの設定を解除できます

 

【2009年配信分】

2009/12/28号「300以上の数値を緑色で、300未満を紫色で表示したい」

単純な条件での色分けくらいなら、ユーザー定義の表示形式で可能です

2009/12/21号「“0”を付加しないで、小数点の位置を揃えたい」

ユーザー定義の表示形式で、桁プレースホルダの「?」を使えば、 「0」が付加されないで、小数点の位置がそろうようになります

2009/12/14号「小数点の位置を揃えたい」

ユーザー定義の表示形式で、桁プレースホルダの「0」を使えば、 小数点以下の桁数が統一されます

2009/12/07号「計算結果の0を表示したくない」

ユーザー定義の表示形式で、「ゼロの値」として、 桁プレースホルダの「#」を指定すれば、0が表示されなくなります

2009/11/30号「“縮小して表全体を表示する”のマクロを、 クイックアクセスツールバーから実行したい」

クイックアクセスツールバーにマクロを登録すれば、マウスからでも、キーボードからでも、簡単に実行できるようになります

2009/11/23号「“縮小して表全体を表示する”のマクロを使って、表の選択から一気に処理したい」

Range.CurrentRegion プロパティを使えば、 アクティブセル領域となっている表全体をマクロで選択できます

2009/11/16号「“縮小して表全体を表示する”を、 ショートカットキーですばやく実行したい」

実行手順をマクロとして記録すれば、 ショートカットキーでその一連の手順をすばやく実行できるようになります

2009/11/09号「“縮小して表全体を表示する”を、キーボード操作だけで実行したい」

メニュー操作は、すべてキーボードから行うことができます

2009/11/02号「縮小して表全体を表示したい」

選択したセル範囲の大きさに応じて、シートの表示倍率を調整することができます

 

2009/10/26号「積み上げ横棒グラフの見た目を簡単に変えたい」

「グラフツール」の「デザイン」タブや、 「ページレイアウト」タブの「配色」ボタンを使えば、 グラフの見た目をすばやく変えられます

2009/10/19号「積み上げ横棒グラフに、 区分線を追加したい」

積み上げ横棒グラフに区分線を追加すると、データ系列を比較しやすくなります

2009/10/12号「積み上げ横棒グラフの帯に、「万円」と付けた値を表示したい」

積み上げ横棒グラフの帯には、 データラベルとして、任意の形式の値を表示することができます

2009/10/05号「積み上げ横棒グラフを描きたい」

積み上げ横棒グラフにしてから、行列の入れ替えや、表示順を変えることができます

2009/09/28号「ピボットテーブルを使って、曜日でデータを分析したい」

WEEKDAY関数の結果をピボットテーブルでページフィルタにすれば、 曜日でデータを分析できます

2009/09/21号「曜日でデータをまとめたい」

WEEKDAY関数の結果を並べ変えれば、曜日ごとに集計することもできます

2009/09/14号「日付から曜日データを取得したい」

WEEKDAY関数を使えば、日付データから、曜日を表す数値データを取得できます

2009/09/07号「日付と一緒に曜日も表示したい」

セルの書式設定でユーザー定義することにより、日本語や英語での曜日を表示させられます

2009/08/31号「各列の値がすべて指定値以上の行数を求めたい」

Excel 2007で新たに用意されたCOUNTIFS関数を使えば、複数の条件に合致する個数を求めることができます

2009/08/24号「4以上8未満の評価点の入っているセルの個数を求めたい」

COUNTIF関数式2つを「-」で結ぶことで、2つの条件の両方に合致するセルの数を調べることができます(AND条件)

2009/08/17号「30代と40代の回答者の数を求めたい」

COUNTIF関数式を2つ使えば、2つの条件のいずれかに合致するセルの数を調べることができます(OR条件)

2009/08/10号「評価点が8以上の回答者数を求めたい」

COUNTIF関数を使えば、指定した条件に合致するセルの数を調べることができます

2009/08/03号「男女別で回答数を求めたい」

COUNTIF関数を使えば、セル範囲に含まれるデータの数を調べることができます

2009/07/27号「月別で回答数の一番多いセルに色をつけたい」

条件付き書式を使えば、MAX関数の結果と照らし合わせることで、最大値のセルに色を付けられます

2009/07/20号「月別で回答数の最大値を確認したい」

MAX関数を使えば、指定したセルの中から最大値を求めることができます

2009/07/13号「毎月の決まった日付を、1年分簡単に入力したい」

フィルハンドルをマウスの右ボタンでドラッグすれば、 選択中の日付を連続データとして入力できます

2009/07/06号「同じ項目名を繰り返して入力したい」

フィルハンドルをドラッグすれば、 選択した項目名をドラッグの幅だけ繰り返して入力できます

 

2009/06/29号「他のシートで計算した結果を合算したい」

同じセル番地に計算結果が表示されている場合は、3-D参照で、串刺し計算することができます

2009/06/22号「月〜金曜日の売上の平均を求めたい」

WEEKDAY関数による結果を条件として、 SUMIF関数での集計結果を、COUNTIF関数で調べた個数で割れば、曜日を限定して平均を求めることができます

2009/06/15号「月〜金曜日の売上だけを合計したい」

WEEKDAY関数による結果を条件とすれば、SUMIF関数で曜日を限定して売上を合計できます

2009/06/08号「日付の曜日を数値で表したい」

WEEKDAY関数を使うと、各曜日を数値で表すことができます

2009/06/01号「複数のシートに、同じ体裁の表を作りたい」

シートを作業グループにまとめれば、選択したシートすべてに同じ表を作れます

 

2009/05/25号「特定の範囲にあるセルの個数を常に確認したい」

COUNTIF関数式を組み合わせる方法があります

2009/05/18号「特定の値以上のセルの個数を常に確認したい」

COUNTIF関数を使えば、条件に合致するセルの個数を表示できます

2009/05/11号「特定の範囲にあるセルの個数を知りたい」

オートフィルタ機能を使えば、特定の範囲にあるセルを抽出すると同時に、その個数を確認できます

2009/05/04号「特定の値のセルの個数を知りたい」

オートフィルタ機能を使えば、特定の値のセルだけを抽出すると同時に、その個数を確認できます

 

 

 

2009/04/27号「パレート図を作りたい」

パレート図は、折れ線グラフから作ることができます

2009/04/20号「構成比の累計を求めたい」

範囲の先頭セルを絶対指定にすれば、SUM関数式で求めることができます

2009/04/13号「表の一部だけを並べ替えたい」

表の一部だけを並べ替えたいときには、 そのセル範囲をあらかじめ選択しておいてから、並べ替えのボタンを使います

2009/04/06号「主要製品の売上構成比を求めたい」

売上の合計値を絶対指定で参照すれば、 簡単にすべての商品の構成比を求めることができます

 

2009/03/30号「“セキュリティの警告”が表示されるんだけど・・・」

マクロを含むブックを開くときには、注意を促すべく、「セキュリティの警告」が表示されます

2009/03/23号「マクロ有効ファイルって何?」

マクロを含むブックは、 マクロ有効ファイル(マクロ有効ブック)として保存しなければ、マクロが失われてしまいます

2009/03/16号「100行程度の表で、5行おきに、新しい行を挿入したい」

あまり大きくない表でのパターン化された処理なら、一定の手順をマクロ記録すると便利です

増刊号「ピボットテーブルを会計年度(4月からが第1四半期)でグループ化したい」

グループ名は、数式バーで変えることができます

2009/03/09号「土日を除いた日付データを、半年分まとめて入力したい」

[ホーム]タブの[フィル]ボタンの[連続データの作成]を使います

2009/03/02号「日付データを、月日と曜日の表示にしたい」

表示形式をユーザー定義することで行えます

 

2009/02/23号「複数のシートのデータを串刺し計算したい」

同じセル番地に入力されているデータであれば、複数の連続するシートのデータを串刺し計算できます

2009/02/16号「複数のシートに同じ計算式をすばやく設定したい」

複数のシートを作業グループとして選択しておけば、新規入力した内容や、修正した内容が、それらのシートにまとめて設定されます

2009/02/09号「データの入力されていないセルの数を知りたい」

COUNTIF関数で、「検索条件」として「""」を指定すれば、データの入力されていないセルの数がわかります

2009/02/02号「特定のデータが入力されているセルの数を知りたい」

COUNTIF関数を使えば、指定データの入力されているセルの数がわかります

 

2009/01/26号「勝ち数が同じ場合には、得失点差で順位をつけたい」

得失点差を補正値として、順位付けに使う数値を別に用意します

2009/01/19号「並べ替えないで、勝ち数による順位を知りたい」

RANK関数を使えば、並べ替えることなく順位がわかります

2009/01/12号「勝ち数と得失点差で並べ替えたい」

複数の条件を指定すれば、同じ勝ち数でも得失点差で並べ替えが実行されます

2009/01/05号「表を簡単に見やすくしたい」

Excel 2010/2007なら、表をテーブル化すれば、 簡単に見やすくできるとともに、表の拡張なども容易に行えるようにできます

 

【2008年配信分】

2008/12/29号「データ入力するセルだけを順に選択したい」

他のセルをロックすることで実現できます

2008/12/22号「[Enter]キーを押したときの、セルの移動方向を右側に変えたい」

セルの移動方向は設定変更できます

2008/12/15号「0や特定の列を表示したくない」

0でないときにだけ結果を表示するようにして、列は選択して非表示に設定します

2008/12/08号「存在しない桁の数字を表示したくない」

対象となる数値の桁数をあらかじめ確認するようにすれば、 存在しない桁の数字を非表示にできます

2008/12/01号「数値をひと桁ずつ個別のセルに表示したい」

ROUNDDOWNとMOD関数を組み合わせて使えば、任意の桁の数字を表示できます

 

2008/11/24号「IF関数式で置換する値を、簡単に変更したい」

置き換える値を特定のセルに入力するようにします

2008/11/17号「第三者によるセルデータの修正などを制限したい」

セルをロックすれば、第三者による修正を制限できます

2008/11/10号「割り算の結果を、余りと一緒に表示させたい」

ROUNDDOWN関数とMOD関数を使えば、除算の結果を、整数と余りに分けられます

2008/11/03号「『○』を8とする計算式の結果を表示させたい」

IF関数式を使えば、「○」を8と置き換えて計算できます

 

 

2008/10/27号「一部のシートを、第三者の目から隠したい」

シートの非表示を行い、ブック全体をパスワードで保護すれば、 第三者が非表示シートを見ることはできません

2008/10/20号「[データの入力規則]の、プルダウンリスト表示以外の機能を使ってみたい」

リスト以外のデータの入力を禁止すれば、解答欄として使うことができます

2008/10/13号「別のシートにあるデータを、プルダウンリストから選んで入力したい」

あらかじめそのデータ範囲に名前を付けておけば、リストの範囲として指定できるようになります

2008/10/06号「プルダウンリストからデータを選んで入力できるようにしたい」

あらかじめそのデータを別の場所に用意しておけば、 その範囲を指定することで、プルダウンリストの一覧から選んで入力できるようになります

 

2008/09/29号「ブックやシートのデータの受け渡しを簡単に行いたい」

PDF/XPS保存アドインをインストールすれば、編集中のブックやシートを、誰もが見られるPDF形式のファイルにできます

2008/09/22号「Webページとしての公開を簡単に行いたい」

「単一ファイルWebページ」として保存すれば、 1つのファイルでブックやシートをWeb公開できるようになります

2008/09/15号「ブックやシートをWebページとして公開したい」

Webページとして保存すれば、 編集中のシートやブックをWebページとしてホームページなどで公開できます

2008/09/08号「2007で作ったブックを旧バージョンでも開きたい」

2007ファイル形式用Microsoft Office互換機能パックを導入すれば、 2007形式のブックを旧バージョンでも開けるようになります

2008/09/01号「青色のデータだけを抽出したい」

オートフィルタを有効にすれば、色フィルタで特定色のデータだけを抽出できます

 

 

2008/08/25号「少数点以下の数値を位別に表示したい」

小数点以下の数値を1の位に変える場合は、0.1や0.01などの小数点以下の数値で割ります

2008/08/18号「整数部の数値を位別に表示したい」

MOD関数とROWNDDOWN関数を組み合わせることで、目的の位の数字だけを取り出して表示できます

2008/08/11号「小数点第3位まで表示したい」

小数点以下の表示桁数は、セルの書式として設定できます

2008/08/04号「 1/1 をそのまま入力したい」

あらかじめ表示形式を「文字列」にしておくと、 「1/1」が日付にならずそのまま入力されるようになります

 

 

2008/07/28号「偶数行だけ、もしくは奇数行だけを、コピーしたり切り取ったりしたい」

抽出されている行は、コピーすることはできますが、切り取ることはできません。切り取る場合には、抽出行を別々の場所にコピーする方法をとります。

2008/07/21号「偶数行だけ、もしくは奇数行だけを表示したい」

フィルタを有効にすれば、値で区別されている偶数行と奇数行をそれぞれ表示させることができます

2008/07/14号「偶数行と奇数行を値で区別したい」

行番号を2で割って、その余りをMOD関数で調べれば、そ偶数行と奇数行を区別できます

2008/07/07号「行番号を列に表示したい」

ROW関数を使えば、対象とするセルの行番号を表示できます

 

>> USBメモリ&ボイスレコーダーペン

 

2008/06/30号「抽出したデータを他のシートにコピーしたい」

抽出データのコピーは、通常のコピー&貼り付けの手順で行えます

2008/06/23号「非表示のデータを無視して集計したい」

SUBTOTAL関数を使えば、非表示のデータを無視して集計できます

2008/06/16号「受注番号の重複する行を非表示にしたい」

フィルタオプションで重複するレコードを無視すれば、重複しない行だけの表示できます

2008/06/09号「受注番号の重複する行を取り除きたい」

Excel 2010/2007では、[重複の削除]機能で、 重複データを含む行の削除が可能です

2008/06/02号「同じブックや新しいブックに、シートをコピーしたい」

シートタブの右クリックメニューを使えば、そのシートを好きなところにコピーできます

2008/05/26号「オートシェイプをクリックするたびに、枠線の表示と非表示を切り替えたい」

枠線の表示と非表示の切り替えマクロを、 オートシェイプに登録すれば、 オートシェイプをクリックするだけでそのマクロが実行されるようになります

2008/05/19号「オートシェイプの枠線の表示と非表示を、一つのマクロで切り替えたい」

If〜Then〜Elseの構文を使えば、 オートシェイプの状態に応じて、表示と非表示を一つのマクロで切り替えられます

2008/05/12号「オートシェイプの枠線の表示の有無を、マクロで切り替えたい」

Shape.LineのVisibleプロパティの設定を変えることで、 枠線を表示したり非表示にしたりすることができます

2008/05/05号「オートシェイプの図形をきれいに描きたい」

AltキーやShiftキーを押しながらドラッグすると、 セルの枠線に沿った図形や、縦横比を崩さない図形が描けます

 

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この本で解説するシナリオやゴールシーク、ソルバーなどの機能は、「What-If分析」に活用できます。

What-If分析は、いわゆる「たられば」の検証です。「もしも○○だったら(If)、××という結果になる(What)」という可能性の分析を、信頼に足るデータを使って行います。Excelに用意されているシナリオやゴールシーク、ソルバーなどの機能を用いれば、このWhat-If分析を容易に行えます。

表計算ソフトであるExcelで行う利点は、What-If分析に用いるセルの値の変更が容易なことと、What-If分析に必要な計算を速く正確に処理できることにあります。値を変更すると、ワークシートの数式の結果にどのような影響を与えるのかを、繰り返して何度でも、納得できるまで調べられるのです。

 

2008/04/28号「マクロを右クリックで実行したい」

Worksheet_BeforeRightClickイベントのプロシージャにマクロを記述すると、 指定シートを右クリックしたときにそのマクロが実行されます

2008/04/21号「アクティブなセルに含まれるデータを、 申請書の必要な箇所にコピーしたい」

アクティブなセルの行番号を取得して、各列のデータを該当セルに格納していきます

2008/04/14号「アクティブなセルの行番号を知りたい」

Row プロパティを使うと、アクティブなセルの行番号を取得できます

2008/04/07号「一覧表のデータを、申請書の必要な箇所にコピーしたい」

あらかじめ必要なVLOOKUP関数式を設定しておけば、 データの一つを入力するだけで、関連する項目を簡単に埋められます

 

2008/03/31号「ブックを閉じるときに、マクロを自動的に実行したい」

そのブックのWorkbook.BeforeClose イベントに、マクロを実行するコードを記述します

2008/03/24号「2つのフォルダへの保存マクロを、汎用的なものにしたい」

ファイル名の部分を、 編集中のブックの名前を表すActiveWorkbook.Nameにすると、 編集中のブックならどれでもマルチ保存が可能になります

2008/03/17号「マクロ実行時に表示されるダイアログボックスを無視したい」

Application.DisplayAlerts プロパティをFalseにすると、 マクロの実行中に警告やメッセージが表示されなくなります

2008/03/10号「編集中のブックを、現在のフォルダとは別のフォルダにも、すばやく保存したい」

手間のかかる操作は、マクロ化すれば、簡単に処理できるようになります

2008/03/03号「編集中のブックを、現在のフォルダとは別のフォルダにも保存したい」

[名前を付けて保存]しなおすことで、別のフォルダへのファイル保存を行えます

 

いちばんやさしいExcelピボットテーブル

いちばんやさしいExcelピボットテーブル

価格:2,310円(税込、送料別)

この本は、Excelの「ピボットテーブル」を解説するものです。

ありがちな実例を通じて、「ピボットテーブル」の機能を体験しながら、理解していくことができます。

「ピボットテーブル」に適した仕事、そうでない仕事があり、万人に「ピボットテーブル」の利便性を説くことはできませんが、「ピボットテーブル」が集計と分析に力を発揮することは疑いありません。「ピボットテーブル」は、あなたの仕事の幅を広げることに一役買ってくれることでしょう。

 

2008/02/25号「最長の文字列データを求めたい」

LEN関数で求めた文字数から、 オートフィルタで最大値のものを絞り込めば、最長の文字列を持つ行だけが表示されます

2008/02/18号「データの文字数を求めたい」

LEN関数を使うと、指定したセルのデータの文字数がわかります

2008/02/11号「列幅の調整や、見出し行の固定を行いたい」

列の区切り線をクリックすれば、列幅をデータ量に応じて調整できます
見出し行の固定は、[表示]タブ→[ウィンドウ枠の固定]→[先頭行の固定]を使います

2008/02/04号「ピリオド(.)で区切られている文字列を、2つの列に分けたい」

[データ]タブの[区切り位置]を使うと、指定した文字でのデータの分割を行えます

 

2008/01/28号「集計表を簡単に修飾したい」

Excel 2010/2007では、テーブルとして表を修飾します

2008/01/21号「合計を求めるSUM関数式の結果に、「時間」を付けて表示したい」

ユーザー定義の表示形式をセルに割り当てれば、 「時間」付きで表示されるようになります

2008/01/14号「6つの異なるシートのデータを、別のブックのシートでまとめて参照したい 」

セルデータの参照式を各セルに設定すれば、元データの変更も反映できる集計表になります

2008/01/07号「異なるブックのデータを並べて表示したい」

[表示]→[並べて比較]を使えば、異なるブックを並べて表示できます

 

 

【2007年配信分】

2007/12/31号「ブックにたくさんのシートがあり、 それぞれのB2セルに入力してあるデータを、それぞれのシートの名前にしたい」

For Each...Next ステートメントを使えば、 編集中のブックに含まれるすべてのシートを対象にして、同じ処理を実行することができます

2007/12/24号「マクロのコードを、見た目にわかりやすく、簡潔に記述したい」

With ステートメントを使えば、作業の対象となるオブジェクトの記述が1回で済みます

2007/12/17号「B2セルに入力してあるデータを、そのシートの名前にしたい」

シートの名前は、Worksheet.Name プロパティで変えることができます

2007/12/10号「別のブックのデータを参照しながら入力したい」

[並べて比較]ボタンを使って並べて表示すれば、スクロールも連動させられます

2007/12/03号「オートフィルタで抽出したデータを、用紙1枚で印刷したい」

[次のページ数に合わせて印刷]を使えば、 指定した枚数でデータの印刷を行えます

2007/11/26号「リスト内の各データを、順番に個別で表示したい」

専用のユーザーフォームにスクロールバーを追加すれば、リスト内のデータを順番に表示できます

2007/11/19号「リスト内の各データを、必要に応じて個別で表示したい」

マクロを使えば、ダブルクリックしたデータを、専用のユーザーフォームで表示することができます

2007/11/12号「オートフィルタで絞り込みを行った後で、いくつかの列を非表示にしたい」

非表示にしたい列をグループ化しておけば、アウトラインボタンで簡単に表示と非表示を切り替えられます

2007/11/05号「特定の文字列で始まるデータだけを表示したい」

オートフィルタを有効にすれば、簡単な手順で行えます

2007/10/29号「指定したページだけを、とびとびで印刷したい」

マクロを使えば、指定したページだけを連続して印刷することは可能です

2007/10/22号「どのブックからでも利用できるマクロを作りたい」

「個人用マクロブック」に登録すれば、どのブックからでもそのマクロを実行できるようになります

2007/10/15号「月別の集計結果をリストに追加したい」

集計機能を使えば、集計行の追加を行えます

2007/10/08号「日付を分解して表示したい」

同じ日付データでも、表示形式を変えれば、月だけや日だけの表示にできます

2007/10/01号「日付別の集計結果を、別のシートに表示したい」

ピボットテーブルを使うと、項目別の集計を簡単に行えます

2007/09/24号「赤い数値を除いて、平均を求めたい」

SUBTOTAL関数を使えば、絞り込まれている状態のセルだけを集計できます

2007/09/17号「赤い数値を除いて表示したい」

色フィルタを使えば、色の付いていない数値だけを絞り込んで表示できます

2007/09/10号「正もしくは負の数値だけを平均したい」

AVERAGEIF関数を使えば、正の数値だけの平均や、負の数値だけの平均を求めることは、難しくありません

2007/09/03号「セル範囲の平均を簡単に求めたい」

選択したセル範囲の平均は、ステータスバーで確認できます

2007/08/27号「曜日毎に授業実施時数の合計を求めたい」

SUMIF関数を使えば、曜日を条件として、該当する数値だけの合計を行えます

2007/08/20号「土曜日と日曜日の行を色分けしたい」

条件付き書式を使えば、自動的な色分けが可能です

2007/08/13号「WEEKDAY関数を使ってみたい」

WEEKDAY関数を使うと、指定した日付の曜日を1〜7の数値で表せます

2007/08/06号「月ごとにシートを用意してるから、 日にちと曜日だけをセルに表示したい」

セルの表示形式をユーザー定義すれば、日にちと曜日だけの表示にできます