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その月の末日までの日付を数式で表示したい

 

EOMONTH関数を使うと、 その月の末日の日付がわかるので、 それを使って翌月の日付は非表示にします

基点となる日付があれば、 +1の加算で一月分の日付を用意できます。

翌月の日付は、 EOMONTH関数による条件式を使って、 条件付き書式で非表示にできます。


 

 

@曜日は、「セルの書式設定」の「ユーザー定義」で表示できます

作例では、A1セルに、その月の1日の日付が入力されています。

その日付データを数式で参照して、ユーザー定義で日にちと曜日の表示にしています。

 

A1を加算する数式で、翌日を表示できます

 

B数式をコピーして、31日までの日付を表示します

 

 

 

C「条件付き書式」の「セルの強調表示ルール」→「指定の値より大きい」を実行します

作例のように、2月のシートでは3月の日付まで表示されてしまうので、条件付き書式で非表示にします。

DEOMONTH関数を使って、月末日以降の日付を、「ユーザー設定の書式」で文字を白色にすることで非表示にします

EOMONTH関数で「月」の指定を0にすると、「開始日」として指定した日付の同月末の日付を得られます。

「ユーザー設定の書式」を使って、その末日以降の日付の文字色を、背景色と同じ白色にすると、翌月の日付が非表示になります。

   
   
   
   
   
   
   
   
   

   

   
 

 

●年月タブを使って、 毎月の日付シートを作成する動画です

あらかじめ用意した都道府県の一覧と、 配列数式を使います。

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前後1時間で重複するスケジュールをチェックする
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A列の同一データ間で、B列で前後30日間に該当する日付を調べる
シリアル値で使われていない桁で、A列のデータを識別し、 2つのデータをまとめたもので前後30日を判定します

数式のエラー表示を消したい
IFERROR関数を使います

労働時間を求めたい
退社時刻から出社時刻と休憩時間を減算します

VLOOKUP関数式のエラー表示を消したい
IFERROR関数を使えば、 エラー表示を別の値に置き換えることができます

2つの表から表引きしたい
IFERROR関数を入れ子(ネスト)にします

表引きできないときのエラーを非表示にしたい
IFERROR関数と条件付き書式で非表示にできます

文字列を含む時刻計算でエラー表示させたくない
IFERROR関数を使うと、エラー値を任意の文字列に置き換えることができます

DATEDIF関数式のエラーを解消したい
IFERROR関数を使えば、エラー値の代わりに、任意の文字列を表示させられます

例外の市を含む 都道府県から、送料を求めたい
IFERRORを使って、2つのVLOOKUP関数で段階的に送料を検索します

数式の結果としてのエラーを表示したくない」
IFERROR関数を使えば、数式がエラーになるときの表示を任意に決められます

商品コードが空欄のとき、 商品名や単価の欄にエラー値を表示させたくない
IFERROR関数を使えば、エラー値を表示させないようにできます

2つの型番リストを参照して、小売価格を調べたい
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エラー値 #N/A を表示したくない
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勤務時間が0になるときには非表示にしたい
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“0”を付加しないで、小数点の位置を揃えたい
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ユーザー定義の表示形式で、「ゼロの値」として、 桁プレースホルダの「#」を指定すれば、0が表示されなくなります

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1/1 をそのまま入力したい
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日付を分解して表示したい
同じ日付データでも、表示形式を変えれば、月だけや日だけの表示にできます

月ごとにシートを用意してるから、 日にちと曜日だけをセルに表示したい
セルの表示形式をユーザー定義すれば、日にちと曜日だけの表示にできます

特集「条件付き書式」

隔列のセル値を参照したい
値を参照する列の指定を、 数式で行う方法があります

日別の勤務表から、 個人別の勤務表を作りたい
シートタブ名が日にちしてあれば、 それを使ったVLOOKUP参照が可能です

成績一覧から上位10名を選び出して表示したい
同順が含まれる場合に備えて、 順位を表す数値に固有の小数を付加し、 それを使って順位から表引きを行います

住所から都道府県を取り出したい
あらかじめ都道府県の頭3文字を抜き出したリストを用意して、 それを使ってVLOOKUP関数による表引きを行います

アンケートをピボットテーブルで集計したい
数値で入力されている選択肢の情報を、 文字列に直してから集計します

顧客番号から顧客名を表引きしたい
VLOOKUP関数を使います

納品書の明細もVLOOKUP関数で転記したい
納品番号に行番号を追加すれば、 それを使って 各明細行の表引きが可能です

納品書の日付と顧客名を自動転記したい
元表がテーブル化されていれば、 そのテーブル名と項目列名を指定して、 納品番号から表引きできます

顧客名の顧客コードを表引きしたい
検索する「顧客名」を左端に移動して、 VLOOKUP関数で表引きします

テーブル化した商品リストから、 商品コードで商品情報を表引きしたい
表引きする側とされる側の両方をテーブル化すれば、 項目列名で表引きすることができます

住所から都道府県名を取り出したい
都道府県名の一覧を用意すれば、 VLOOKUP関数で住所から都道府県名を取り出せます

評価点を5段階の評定に直したい
変換表を用意すれば、VLOOKUP関数で直せます

住所から都道府県名を取り出したい
都道府県名の頭3文字を使って、住所から該当する都道府県を探して表示します

テーブル化されている表から表引きしたい
F5キーでテーブルおよび列の指定を簡単に行えます

住所データから抜き出した都道府県名を完全なものにしたい
VLOOKUP関数を使って、都道府県名リストと照合します

祝日名や振替休日を、日付の隣に表示したい
祝日名はVLOOKUP関数で、振替休日はCOUNTIF関数で照合します

受注時に在庫数を確認したい
VLOOKUP関数で在庫表から参照できます

祝祭日を自動的に表示させたい
祝祭日のリストを用意しておけば、 日付に該当するものを、VLOOKUP関数で表引きできます

料金表から規定料金を導きたい
VLOOKUP関数を使えば、料金表から表引きできます

テーブル化した表を使って表引きしたい
あらかじめ適当なテーブル名をつけておけば、その名前で表引きを行えます

配分で5段階評価したい
配分表を用意すれば、VLOOKUP関数で評価値を求められます

都道府県名から送料を求めたい
VLOOKUP関数を使って、都道府県名に該当する送料を検索します

例外の市を含む 都道府県から、送料を求めたい
IFERRORを使って、2つのVLOOKUP関数で段階的に送料を検索します

入力済みの住所を、都道府県名と、それ以降の住所に分けたい
郵政事業株式会社の郵便番号データで都道府県名を表引きすることで、 それ以降の住所と分けて表示することが可能です

郵便番号から、都道府県名と、それ以降の住所を、別々に入力したい
郵政事業株式会社のWebで公開されている郵便番号データを使えば、 郵便番号から都道府県名などを表引きできます

商品名や単価を、商品一覧から表引きしたい
表引きする表にあらかじめ適当な名前を付けておけば、 VLOOKUP関数で簡単に表引きできます

あとから見てもわかりやすいVLOOKUP関数式にしたい
「範囲」として指定するセル範囲に、あらかじめ適当な名前を付けておけば、 VLOOKUP関数式でもそれを使えるのでわかりやすくなります

商品番号を入力すると、自動的に商品名が表示されるようにしたい
VLOOKUP関数式を設定すれば、商品リストからの表引きを行えます

商品番号を入力すると、自動的に商品名以外の情報も表示されるようにしたい
商品名などを表示するセルが、表引きの対象リストと同じ並びになっていれば、商品名のVLOOKUP関数式をコピーして使えます

一覧表のデータを、申請書の必要な箇所にコピーしたい
あらかじめ必要なVLOOKUP関数式を設定しておけば、 データの一つを入力するだけで、関連する項目を簡単に埋められます

ロト6での抽選数字の出現回数を調べたい
COUNTIF関数で抽選された数字を調べて、 SUM関数でその回数を合計する方法があります

アンケート結果を単純集計したい
COUNTIF関数で集計できます

アンケートの結果を集計したい
単一選択のアンケートであれば、 COUNTIF関数を使って集計できます

重複しない個数を求めたい
COUNTIF関数を使った配列数式にします

祝祭日をカレンダーに反映したい
カレンダーの日付で、祝祭日を検索し、 該当する日付が見つかったときに強調する方法があります

顧客ごとの来店回数を求めたい
COUNTIF関数で集計できます

関東からの申込者を強調したい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で可能です

条件に合致する値の個数を求めたい
COUNTやCOUNTIF、COUNTIFS関数を使い分けます

選択された回答の個数と比率を求めたい
COUNTIF関数で個数を求め、 それをCOUNT関数で求めた全体数で割ります

アンケート結果を選択肢別に集計したい
COUNTIF関数を使って集計できます

祝祭日も強調したい
祝祭日のリストを用意して、その日付と照らし合わせます

ロト6の当選番号の頻度の高い数字を知りたい
COUNTIF関数で集計し、フィルタ機能で絞り込みます

今回の当選番号が、過去一ヶ月の間に出ていたかどうかを調べたい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で、色分けして区別することができます

過去一ヶ月の間に当選番号となっていない、いわゆるコールドナンバーを調べたい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で、 コールドナンバーを色分けして区別することができます

リストから選択した地方の人を強調したい
地方名を選択できるセルを作っておき、それを使った条件付き書式にします

関東在住の人を強調したい
関東一都六県のリストと照合することによって、条件付き書式で強調できます

祝日名や振替休日を、日付の隣に表示したい
祝日名はVLOOKUP関数で、振替休日はCOUNTIF関数で照合します

祝日と振替休日の日付セルを塗りつぶしたい
祝日と振替休日の日付一覧を用意すれば、それとの照合で条件付き書式による塗りつぶしを行えます

年齢層ごとの来店数を求めたい
「年齢層」を検索条件とする、COUNTIF関数式で求められます

重複値を無視して、伝票番号の個数が知りたい
COUNTIF関数を使った配列数式で求めることができます

配列数式を使わないで、ユニークな伝票番号の個数を求めたい
COUNTIF関数で重複数をあらかじめ求めておけば、通常のCOUNTIF関数式でユニーク値の個数を求めることができます

都道府県ごとの人数を知りたい
COUNTIF関数を使います

指定データの個数を調べたい
COUNTIF関数を使って調べることができます

指定値未満の値の個数を調べたい
COUNTIF関数を使って調べることができます

OR条件で指定データの個数を調べたい
COUNTIF関数を組み合わせます

複数の検索データに合致するセル数を調べたい
配列数式を使えば、COUNTIF関数で調べられます

5件以上の予約が入っている日を強調したい
COUNTIF関数を使えば、データの重複個数がわかります

祝日や振替休日の日付の色を変えたい
祝日や振替休日のリストと照らし合わせる条件付き書式で、日付の色を変えられます

祝祭日を黄色で塗りつぶす
祝祭日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします

休業日を赤色で塗りつぶす
休業日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします

別シートの一覧に含まれる商品名が入力されたときに、そのセルを任意の色で塗りつぶして強調したい
COUNTIF関数を使った条件式で、条件付き書式を設定します

特定のデータが入力されているセルの数を知りたい
COUNTIF関数を使えば、指定データの入力されているセルの数がわかります

データの入力されていないセルの数を知りたい
COUNTIF関数で、「検索条件」として「""」を指定すれば、データの入力されていないセルの数がわかります

特定の値以上のセルの個数を常に確認したい
COUNTIF関数を使えば、条件に合致するセルの個数を表示できます

特定の範囲にあるセルの個数を常に確認したい
COUNTIF関数式を組み合わせる方法があります

月〜金曜日の売上の平均を求めたい
WEEKDAY関数による結果を条件として、 SUMIF関数での集計結果を、COUNTIF関数で調べた個数で割れば、曜日を限定して平均を求めることができます

男女別で回答数を求めたい
COUNTIF関数を使えば、セル範囲に含まれるデータの数を調べることができます

評価点が8以上の回答者数を求めたい
COUNTIF関数を使えば、指定した条件に合致するセルの数を調べることができます

30代と40代の回答者の数を求めたい
COUNTIF関数式を2つ使えば、2つの条件のいずれかに合致するセルの数を調べることができます(OR条件)

4以上8未満の評価点の入っているセルの個数を求めたい
COUNTIF関数式2つを「-」で結ぶことで、2つの条件の両方に合致するセルの数を調べることができます(AND条件)

 

 

 

 

 

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