VLOOKUP関数式のエラー表示を消したい
IFERROR関数を使えば、
エラー表示を別の値に置き換えることができます
2つの表から表引きしたい
IFERROR関数を入れ子(ネスト)にします
表引きできないときのエラーを非表示にしたい
IFERROR関数と条件付き書式で非表示にできます
文字列を含む時刻計算でエラー表示させたくない
IFERROR関数を使うと、エラー値を任意の文字列に置き換えることができます
DATEDIF関数式のエラーを解消したい
IFERROR関数を使えば、エラー値の代わりに、任意の文字列を表示させられます
例外の市を含む 都道府県から、送料を求めたい
IFERRORを使って、2つのVLOOKUP関数で段階的に送料を検索します
数式の結果としてのエラーを表示したくない」
IFERROR関数を使えば、数式がエラーになるときの表示を任意に決められます
商品コードが空欄のとき、 商品名や単価の欄にエラー値を表示させたくない
IFERROR関数を使えば、エラー値を表示させないようにできます
2つの型番リストを参照して、小売価格を調べたい
IFERROR関数を使って、1つめの参照でエラーとなったときに、2つめのリストを参照するようにします
エラー値 #N/A を表示したくない
IFERROR関数を使えば、#N/Aなどの数式エラーをトラップできます
勤務時間0を非表示にしたい
休日の勤務時間0は、
表示形式をユーザー定義することで非表示にできます
勤務時間を計算したい
退勤時刻から出勤時刻を減算することで、
勤務時間を求められます
経過時間を○時間○分と表示したい
2つの時刻の間で減算を行い、表示形式で○時間○分という形式にユーザー定義します
今日の日付と曜日を表示したい
TODAY関数で得た日時を、表示形式を変更して、曜日付きの日付にします
郵便番号をハイフン付きで表示したい」
表示形式でユーザー定義することで、入力データに手を加えることなく、表示だけを変えられます
祝日名や振替休日を、日付の隣に表示したい
祝日名はVLOOKUP関数で、振替休日はCOUNTIF関数で照合します
祝日と振替休日の日付セルを塗りつぶしたい
祝日と振替休日の日付一覧を用意すれば、それとの照合で条件付き書式による塗りつぶしを行えます
土曜日を青色で、日曜日を赤色で表示したい
WEEKDAY関数を使った条件付き書式で行えます
日付と一緒に曜日を表示したい
表示形式を変えることで、曜日も表示できるようになります
ひと月分の日付を簡単に入力したい
「ホーム」タブの「フィル」→「連続データの作成」を使うと、
選択中のセルの日付から、指定した日付までの連続した日付をまとめて入力できます
追加した条件付き書式が、既存の条件付き書式を上書きしないようにしたい
条件付き書式は、あとから指定したものが優先されますが、その優先順位は「ルールの管理」で調整できます
祝日や振替休日を塗りつぶし色だけで区別したい
祝日や振替休時の日付を別表として用意しておけば、それを使って色分けできます
祝日名の入力されている日付の行を塗りつぶしたい
祝日名の入力の有無は、空セルでないかどうかを調べる条件式で確認できます
隣接セルに「定休日」と入力されている日付の行を塗りつぶしたい
条件付き書式を使って、隣接セルも含めて塗りつぶしたいときには、
それらのセル範囲すべてに条件付き書式を設定します
土曜日の日付は青色で表示して、日曜日の赤色と区別したい
条件付き書式は、同じセル範囲に複数設定することができます
日曜日の日付を赤色で表示したい
年/月/日の形で日付を入力していれば、WEEKDAY関数を使った条件付き書式で、曜日を色分けできます
月曜日の日付の隣に『定休日』と表示したい
WEEKDAY関数を使ったIF関数式で、月曜日の日付だけに「定休日」と表示させられます
日付と一緒に曜日も表示したい
ユーザー定義でaaaもしくはaaaaを追加します
0を---で表示したい
ユーザー定義で「ゼロの書式」を指定します
年月日の日付データを、月日だけで表示したい
ユーザー定義で表示形式を変更します
翌日の時刻を『28:02』などと表記したい
表示形式を「[h]:mm」とユーザー定義します
24時以上の時刻を表示したい
表示形式を「[h]:mm」とユーザー定義しておきます
300以上の数値を緑色で、300未満を紫色で表示したい
単純な条件での色分けくらいなら、ユーザー定義の表示形式で可能です
“0”を付加しないで、小数点の位置を揃えたい
ユーザー定義の表示形式で、桁プレースホルダの「?」を使えば、
「0」が付加されないで、小数点の位置がそろうようになります
小数点の位置を揃えたい
ユーザー定義の表示形式で、桁プレースホルダの「0」を使えば、小数点以下の桁数が統一されます
計算結果の0を表示したくない
ユーザー定義の表示形式で、「ゼロの値」として、
桁プレースホルダの「#」を指定すれば、0が表示されなくなります
日付と一緒に曜日も表示したい
セルの書式設定でユーザー定義することにより、日本語や英語での曜日を表示させられます
日付データを、月日と曜日の表示にしたい
表示形式をユーザー定義することで行えます
月ごとにシートを用意してるから、日にちと曜日だけをセルに表示したい
セルの表示形式をユーザー定義すれば、日にちと曜日だけの表示にできます
直近の来店日を求めたい
日付の実体は、
シリアル値と呼ばれる数値なので、
MAX関数を使って求めることが可能です
会員番号ごとに最新売上日時を求めたい
MAX関数を使った配列数式にすれば、
売上日時の中から最新のものを表示できます
直近の来店日を知りたい
MAX関数を使った配列数式で求められます
残業時間や深夜時間、早出時間を計算したい
MAX関数を使えば、
それが存在するときにだけその時間が表示されるようにできます
残業時間を求めたい
勤務時間を○.○時間という形ですでに求めているなら、
そこから8(時間)を引けば、
残業時間を求められます
最大値を知りたい
MAX関数を使えば、指定セル範囲の中から最大値を取り出して表示できます
早出の時間を求めたい
マイナスの無効時刻とならないように、MAX関数を利用します
月別で回答数の最大値を確認したい
MAX関数を使えば、指定したセルの中から最大値を求めることができます
消費税8%を計算したい
8%は「8%」を乗算することで求められますが、
小数点以下は自動的に四捨五入されるので、
切り捨てたいときにはROUNDDOWN関数を使う必要があります
数値をひと桁ずつ個別のセルに表示したい
ROUNDDOWNとMOD関数を組み合わせて使えば、任意の桁の数字を表示できます
整数部の数値を位別に表示したい
MOD関数とROWNDDOWN関数を組み合わせることで、目的の位の数字だけを取り出して表示できます
割り算の結果を、余りと一緒に表示させたい
ROUNDDOWN関数とMOD関数を使えば、除算の結果を、整数と余りに分けられます
数値をひと桁ずつ個別のセルに表示したい
ROUNDDOWNとMOD関数を組み合わせて使えば、任意の桁の数字を表示できます
過去半年で上位5位以内が3ヵ月以上ある人を強調する
別シートで各月の判定を行い、条件付き書式でそれらを加算します
過去半年で下位5位以内が3ヵ月以上ある人を強調する
別シートで各月の判定を行い、条件付き書式でそれらを加算します
特集「条件付き書式」
シフト表をガントチャート(帯)で表したい
配列数式で求めた結果を
条件付き書式で帯にします
時刻表示の時間から、8時間を引きたい
TIME関数を使えば、任意の時分秒を表わすことができます
木曜日午後のスケジュール日付を強調したい
「午後」などの文字列が含まれるか否かはFIND関数で調べることができます
“仙台市”の含まれる住所セルと同じ行にある、氏名セルを強調したい
FIND関数を使って、条件付き書式を設定します
関東地方の一都六県に住む人を強調する
あらかじめ一都六県のセルに名前を付けておき、ISNUMBER関数+FIND関数で各セルの検索を行います
源泉徴収税額表を使って、
所得税を求めたい
配列数式を使えば、
空白の含まれる表からでも、
該当値を取得することができます
住所から都道府県を取り出したい
あらかじめ都道府県の頭3文字を抜き出したリストを用意して、
それを使ってVLOOKUP関数による表引きを行います
顧客番号から顧客名を表引きしたい
VLOOKUP関数を使います
納品書の明細もVLOOKUP関数で転記したい
納品番号に行番号を追加すれば、
それを使って
各明細行の表引きが可能です
納品書の日付と顧客名を自動転記したい
元表がテーブル化されていれば、
そのテーブル名と項目列名を指定して、
納品番号から表引きできます
顧客名の顧客コードを表引きしたい
検索する「顧客名」を左端に移動して、
VLOOKUP関数で表引きします
テーブル化した商品リストから、
商品コードで商品情報を表引きしたい
表引きする側とされる側の両方をテーブル化すれば、
項目列名で表引きすることができます
住所から都道府県名を取り出したい
都道府県名の一覧を用意すれば、
VLOOKUP関数で住所から都道府県名を取り出せます
評価点を5段階の評定に直したい
変換表を用意すれば、VLOOKUP関数で直せます
住所から都道府県名を取り出したい
都道府県名の頭3文字を使って、住所から該当する都道府県を探して表示します
テーブル化されている表から表引きしたい
F5キーでテーブルおよび列の指定を簡単に行えます
住所データから抜き出した都道府県名を完全なものにしたい
VLOOKUP関数を使って、都道府県名リストと照合します
祝日名や振替休日を、日付の隣に表示したい
祝日名はVLOOKUP関数で、振替休日はCOUNTIF関数で照合します
受注時に在庫数を確認したい
VLOOKUP関数で在庫表から参照できます
祝祭日を自動的に表示させたい
祝祭日のリストを用意しておけば、日付に該当するものを、VLOOKUP関数で表引きできます
料金表から規定料金を導きたい
VLOOKUP関数を使えば、料金表から表引きできます
テーブル化した表を使って表引きしたい
あらかじめ適当なテーブル名をつけておけば、その名前で表引きを行えます
配分で5段階評価したい
配分表を用意すれば、VLOOKUP関数で評価値を求められます
都道府県名から送料を求めたい
VLOOKUP関数を使って、都道府県名に該当する送料を検索します
例外の市を含む 都道府県から、送料を求めたい
IFERRORを使って、2つのVLOOKUP関数で段階的に送料を検索します
入力済みの住所を、都道府県名と、それ以降の住所に分けたい
郵政事業株式会社の郵便番号データで都道府県名を表引きすることで、
それ以降の住所と分けて表示することが可能です
郵便番号から、都道府県名と、それ以降の住所を、別々に入力したい
郵政事業株式会社のWebで公開されている郵便番号データを使えば、
郵便番号から都道府県名などを表引きできます
商品名や単価を、商品一覧から表引きしたい
表引きする表にあらかじめ適当な名前を付けておけば、VLOOKUP関数で簡単に表引きできます
あとから見てもわかりやすいVLOOKUP関数式にしたい
「範囲」として指定するセル範囲に、あらかじめ適当な名前を付けておけば、
VLOOKUP関数式でもそれを使えるのでわかりやすくなります
商品番号を入力すると、自動的に商品名が表示されるようにしたい
VLOOKUP関数式を設定すれば、商品リストからの表引きを行えます
商品番号を入力すると、自動的に商品名以外の情報も表示されるようにしたい
商品名などを表示するセルが、表引きの対象リストと同じ並びになっていれば、
商品名のVLOOKUP関数式をコピーして使えます
一覧表のデータを、申請書の必要な箇所にコピーしたい
あらかじめ必要なVLOOKUP関数式を設定しておけば、
データの一つを入力するだけで、関連する項目を簡単に埋められます
直前の選択内容に応じた選択肢を表示したい」
INDIRECT関数で、直前の選択肢を『名前』として使います
逆順の並べ替えを自動的に行いたい
INDIRECT関数を使って、逆順の並べ替えを行う方法もあります
別のシートに入力してあるデータを、隔行で表示しなおす
INDIRECT関数を使って、偶数行もしくは奇数行にのみデータが表示されるようにします