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電話番号や名前などで、 顧客情報を検索したい

 

「フォーム」を使えば、 好きな項目でデータ検索できます

「フォーム」は、 リボンに用意されていません。

クイックアクセスツールバーに登録して使います。


 

@「フォーム」は、 左図のように、 行単位でデータを管理している場合に有効です

A「クイックアクセスツールバーのユーザー設定」から「その他のコマンド」を選びます

B「リボンにないコマンド」から「フォーム」を選び、 「追加」をクリックします

「OK」をクリックすると、 クイックアクセスツールバーに「フォーム」が追加されます。

Cクイックアクセスツールバーに追加された「フォーム」をクリックします

D「検索条件」をクリックします

E好きな項目データで検索を行えます

●DATEDIFとEDATEの関数を使って、 誕生日のデータから、 年齢と直近の誕生日を求める動画です

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昔のExcelにあったカード型のデータフォームを使いたい
「フォーム」という名前で用意されているので、クイックアクセスツールバーなどに追加して利用できます

今日から終了日までの残り月数を求めたい
DATEDIF関数を使えば、期間内の満月数を求めることができます

DATEDIF関数式のエラーを解消したい
IFERROR関数を使えば、エラー値の代わりに、任意の文字列を表示させられます

期日まで一か月を切ったら強調したい
TODAY関数を使って、今日と期日一か月前の日付を比べる条件付き書式にします

期日を過ぎたら、その行全体を強調したい
TODAY関数を使って、今日と期日の日付を比べる条件付き書式にします

関東からの申込者を強調したい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で可能です

条件に合致する値の個数を求めたい
COUNTやCOUNTIF、COUNTIFS関数を使い分けます

選択された回答の個数と比率を求めたい
COUNTIF関数で個数を求め、 それをCOUNT関数で求めた全体数で割ります

アンケート結果を選択肢別に集計したい
COUNTIF関数を使って集計できます

祝祭日も強調したい
祝祭日のリストを用意して、その日付と照らし合わせます

ロト6の当選番号の頻度の高い数字を知りたい
COUNTIF関数で集計し、フィルタ機能で絞り込みます

今回の当選番号が、過去一ヶ月の間に出ていたかどうかを調べたい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で、色分けして区別することができます

過去一ヶ月の間に当選番号となっていない、いわゆるコールドナンバーを調べたい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で、 コールドナンバーを色分けして区別することができます

リストから選択した地方の人を強調したい
地方名を選択できるセルを作っておき、それを使った条件付き書式にします

関東在住の人を強調したい
関東一都六県のリストと照合することによって、条件付き書式で強調できます

祝日名や振替休日を、日付の隣に表示したい
祝日名はVLOOKUP関数で、振替休日はCOUNTIF関数で照合します

祝日と振替休日の日付セルを塗りつぶしたい
祝日と振替休日の日付一覧を用意すれば、それとの照合で条件付き書式による塗りつぶしを行えます

年齢層ごとの来店数を求めたい
「年齢層」を検索条件とする、COUNTIF関数式で求められます

重複値を無視して、伝票番号の個数が知りたい
COUNTIF関数を使った配列数式で求めることができます

配列数式を使わないで、ユニークな伝票番号の個数を求めたい
COUNTIF関数で重複数をあらかじめ求めておけば、通常のCOUNTIF関数式でユニーク値の個数を求めることができます

都道府県ごとの人数を知りたい
COUNTIF関数を使います

指定データの個数を調べたい
COUNTIF関数を使って調べることができます

指定値未満の値の個数を調べたい
COUNTIF関数を使って調べることができます

OR条件で指定データの個数を調べたい
COUNTIF関数を組み合わせます

複数の検索データに合致するセル数を調べたい
配列数式を使えば、COUNTIF関数で調べられます

5件以上の予約が入っている日を強調したい
COUNTIF関数を使えば、データの重複個数がわかります

祝日や振替休日の日付の色を変えたい
祝日や振替休日のリストと照らし合わせる条件付き書式で、日付の色を変えられます

祝祭日を黄色で塗りつぶす
祝祭日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします

休業日を赤色で塗りつぶす
休業日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします

別シートの一覧に含まれる商品名が入力されたときに、そのセルを任意の色で塗りつぶして強調したい
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特定のデータが入力されているセルの数を知りたい
COUNTIF関数を使えば、指定データの入力されているセルの数がわかります

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月〜金曜日の売上の平均を求めたい
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COUNTIF関数を使えば、セル範囲に含まれるデータの数を調べることができます

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COUNTIF関数式2つを「-」で結ぶことで、2つの条件の両方に合致するセルの数を調べることができます(AND条件)

条件に合致する値の個数を求めたい
COUNTやCOUNTIF、COUNTIFS関数を使い分けます

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COUNTIFS関数を使って、 複数の条件に合致する値の個数を求めます

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源泉徴収税額表を使って、 所得税を求めたい
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マス計算を簡単に行いたい
交差するセルで、項目値の計算結果を求めたいときには、Ctrl+Shift+Enterキーで配列数式にします

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あらかじめデータ範囲に適当な名前をつけておけば、配列数式で簡単にできます

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