並べ替えないで、勝ち数による順位を知りたい
RANK関数を使えば、並べ替えることなく順位がわかります
合計点での順位を求めたい
RANK関数を使うと、全体における順位を求めることができます
「上から数えて○番目以内」を判定するときには、LARGE関数やRANK関数を使う
LARGE関数では上から○番目の値を求められ、RANK関数では上から○番目かがわかります
直近2カ月の営業成績のいずれかが上位5位以内の人を強調する
RANK関数での判定結果を加算することで、1度でも上位5位以内に入った人がわかります
特定の値以上のセルの個数を常に確認したい
COUNTIF関数を使えば、条件に合致するセルの個数を表示できます
COUNTIF関数を使って、祝祭日や休業日のリストと、日付を照合する
あらかじめ祝祭日や休業日のリストを用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行います
特定のデータが入力されているセルの数を知りたい
COUNTIF関数を使えば、指定データの入力されているセルの数がわかります
指定色で塗りつぶされているセルの個数を求めたい
塗りつぶし色を数値で表すユーザー定義関数を作れば、数式で求めることができます
一覧に含まれるデータが入力されたときに、条件付き書式で強調する
COUNTIF関数を使った条件式で、条件付き書式を設定します
一つおきのセルの値を合計したい
配列数式を使えば、特殊な条件に合致するセルの値だけを合計することができます
マス計算を簡単に行いたい
交差するセルで、項目値の計算結果を求めたいときには、Ctrl+Shift+Enterキーで配列数式にします
論理値を乗算し、AND条件として使う
論理値の乗算では、1(TRUE)のみであるときにだけ、1(TRUE)となります
空欄の含まれる行を強調する
複数のセルを同じ条件で評価する場合には、SUMPRODUCT関数が便利です