午前と午後に分けて時刻を表示したい
午前と午後を表す文字は、「/」をはさんで指定します
24時以上の時刻を表示したい
表示形式を「[h]:mm」とユーザー定義しておきます
「1/1」をそのまま入力したい
あらかじめ表示形式を「文字列」にしておくと、「1/1」が日付にならずそのまま入力されるようになります
金額を千円単位で表示したい
表示形式で設定できます
計算結果の0を表示したくない
ユーザー定義の表示形式で、「ゼロの値」として、桁プレースホルダの「#」を指定すれば、0が表示されなくなります
計算結果の○時○分を、○.○時間に直したい
24を乗算すると、時刻表示が時間表示になります
日付を分解して表示したい
同じ日付データでも、表示形式を変えれば、月だけや日だけの表示にできます
小数点の位置を揃えたい
ユーザー定義の表示形式で、桁プレースホルダの「0」を使えば、小数点以下の桁数が統一されます
「0」を付加しないで、小数点の位置を揃えたい
ユーザー定義の表示形式で、桁プレースホルダの「?」を使えば、「0」が付加されないで、小数点の位置がそろうようになります
日付と一緒に曜日も表示したい
セルの書式設定でユーザー定義することにより、日本語や英語での曜日を表示させられます
日付を和暦で表示したい
「カレンダーの種類」を「和暦」にします
日付データを、月日と曜日の表示にしたい
表示形式をユーザー定義することで行えます
日付を曜日付きで表示したい
曜日は書式記号の「aaa」で表示できます
積み上げ横棒グラフの帯に、「万円」と付けた値を表示したい
積み上げ横棒グラフの帯には、データラベルとして、任意の形式の値を表示することができます
月ごとにシートを用意してるから、日にちと曜日だけをセルに表示したい
セルの表示形式をユーザー定義すれば、日にちと曜日だけの表示にできます
表を簡単に見やすくしたい
Excel 2010/2007なら、表をテーブル化すれば、簡単に見やすくできるとともに、表の拡張なども容易に行えるようにできます
表の見栄えを良くしたい
テーブル化してしまえば、用意されているデザインを適用して、簡単に見栄えを整えられます
2つの型番リストを参照して、小売価格を調べたい
IFERROR関数を使って、1つめの参照でエラーとなったときに、2つめのリストを参照するようにします
エラー値 #N/A を表示したくない
IFERROR関数を使えば、#N/Aなどの数式エラーをトラップできます
数式の結果としてのエラーを表示したくない
IFERROR関数を使えば、数式がエラーになるときの表示を任意に決められます
例外の市を含む
都道府県から、送料を求めたい
IFERRORを使って、2つのVLOOKUP関数で段階的に送料を検索します