「平成」で年月日を入力したい
    半角のH(h)を頭につけると、平成年で日付を入力できます
    
    一か月分の日付を簡単に入力したい
    「連続データの作成」を使うと簡単です
    
    土曜日の日付は青色で表示して、日曜日の赤色と区別したい
    条件付き書式は、同じセル範囲に複数設定することができます
    
    休業日を赤色で塗りつぶす
    休業日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします
    
    スケジュール表の土日を塗りつぶしたい
    日付や曜日がシリアル値(日時データ)で入力されていれば、WEEKDAY関数を使った条件付き書式で、土日だけを強調できます
    
    「1/1」をそのまま入力したい
    あらかじめ表示形式を「文字列」にしておくと、「1/1」が日付にならずそのまま入力されるようになります
    
    条件付き書式を使って、土曜日と日曜日、祝祭日を色分けする
    条件付き書式のルールは、複数設定して適用できます
    
    半年分の日付をまとめて入力したい
    「ホーム」タブの「フィル」→「連続データの作成」を使えば、指定年月日までの連続する日付をまとめて入力できます
    
    日付を分解して表示したい
    同じ日付データでも、表示形式を変えれば、月だけや日だけの表示にできます
    
    年月日の日付データを、月日だけで表示したい
    ユーザー定義で表示形式を変更します
    
    土日を除いた日付データを、半年分まとめて入力したい
    [ホーム]タブの[フィル]ボタンの[連続データの作成]を使います
    
    連続する曜日や四半期などを簡単に入力したい
    曜日や四半期などの文字列も、フィルハンドルのドラッグで簡単に入力できます
    
    祝日や振替休日を塗りつぶし色だけで区別したい
    祝日や振替休時の日付を別表として用意しておけば、それを使って色分けできます
    
    日曜日を赤色で、土曜日を青色で表示する
    日付の入力されているセルをWEEKDAY関数で参照し、その値を書式適用の条件にします
    
    連続する日付や曜日を簡単に入力したい
    初期値を入力してから、「連続データの作成」を実行します
    
    来年以降の『春分の日』の日付を知りたい
    『春分の日』は前年の2月に発表されますが、それ以降の日付を計算式で予想することはできます
    
    条件付き書式を使って、今日の予定だけを強調する
    「ホーム」タブの「条件付き書式」から「セルの強調表示ルール」→「日付」を選べば、簡単に行えます
    
    木曜日の日付を強調したい
    ユーザー定義で曜日を表示している場合には、WEEKDAY関数で木曜日かどうかを調べます
    
    土日を色分けしたい
    WEEKDAY関数を使った条件付き書式で、色分けが可能です
    
    祝祭日を色分けしたい
    祝祭日名の入力の有無で条件付き書式にする方法があります
    
    月や曜日をすばやく入力したい
    「1月」や「2月」などの月や、「日曜日」や「月曜日」などの曜日は、連続データとしてあらかじめ登録されているので、フィルハンドルをドラッグするだけで入力できます
    
    振替休日を求めたい
    祝日の曜日を調べれば、振替休日の有無を求められます
    
    月曜日と木曜日に該当するセルを強調したい
    条件が複数あり、そのいずれかに該当するセルを強調したい場合は、条件付き書式の条件式にOR関数を使います
    
    祝日や振替休日の日付の色を変えたい
    祝日や振替休日のリストと照らし合わせる条件付き書式で、日付の色を変えられます
    
    条件付き書式を使って、
日曜日の列だけを塗りつぶす
    WEEKDAY関数による条件式を使えば、日曜日のセル範囲だけを塗りつぶせます
    
    日付を和暦で表示したい
    「カレンダーの種類」を「和暦」にします
    
    分けて入力していた月と日を、日付データに直したい
    DATE関数を使うと、日付データに直せます
    
    日付データを、月日と曜日の表示にしたい
    表示形式をユーザー定義することで行えます
    
    日付と一緒に曜日も表示したい
    ユーザー定義でaaaもしくはaaaaを追加します
    
    連続する日付を簡単に入力したい
    フィルハンドルのドラッグで、連続する日付を入力できます
    
    祝祭日を自動的に表示させたい
    祝祭日のリストを用意しておけば、日付に該当するものを、VLOOKUP関数で表引きできます
    
    月曜日の日付の隣に「定休日」と表示したい
    WEEKDAY関数を使ったIF関数式で、月曜日の日付だけに「定休日」と表示させられます
    
    一月の第二月曜日である『成人の日』の日付を求めたい
    WEEKDAY関数を利用して求めることができます
    
    日付を曜日付きで表示したい
    表示形式を変えれば、その日付の曜日も表示できます
    
    日付に対応する曜日を表示したい
    日付データを曜日で表示することができます
    
    日付を曜日付きで表示したい
    曜日は書式記号の「aaa」で表示できます
    
    祝祭日を黄色で塗りつぶす
    祝祭日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします
    
    日曜日の日付を赤色で表示したい
    年/月/日の形で日付を入力していれば、WEEKDAY関数を使った条件付き書式で、曜日を色分けできます
    
    各月の末日をすばやく入力したい
    月の末日からはじめれば、各月の末日を連続データ入力できます
    
    今日の日付や、現在時刻を簡単に入力したい
    [Ctrl]+[;](セミコロン)キーで今日の日付を、[Ctrl]+[:](コロン)キーで現在の時刻を入力できます
    
    月ごとにシートを用意してるから、日にちと曜日だけをセルに表示したい
    セルの表示形式をユーザー定義すれば、日にちと曜日だけの表示にできます
    
    日付と一緒に曜日も表示したい
    セルの書式設定でユーザー定義することにより、日本語や英語での曜日を表示させられます