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COUNTIF関数を使った条件付き書式で、 コールドナンバーを色分けして区別することができますCOUNTIF関数を使うと、 各当選番号と、過去一ヶ月の当選番号を照合することができます。 過去一ヶ月の当選番号に含まれていなければ、 COUNTIF関数の結果は0になるので、 その場合に強調される条件付き書式を設定します。
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Excel 2016/2013 の場合 | Google スプレッドシート の場合 |
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@1〜43を入力したセル範囲を選択してから、 「ホーム」タブの「条件付き書式」→「新しいルール」を選びます
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A「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選び、 数式欄に「=countif(」と入力します
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B過去一ヶ月の当選番号のセル範囲を選択します
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C半角のカンマを追加してから、 1を入力したセルをクリックで指定します
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DF4キーを3度押して、絶対指定のセル番地を、 相対指定のセル番地に変えます
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E「)=0」と追加して条件式を完成し、 「書式」ボタンでその条件に合致するときの色などを指定します
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F「OK」をクリックすると、 コールドナンバーが強調されます
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