No.0〜No.30の連番を簡単に入力したい
最初の2つを容易すれば、たいていの連番はフィルハンドルのドラッグで入力できます
5号、7号…というような奇数の連番号をすばやく入力したい
文字列データであっても、数値が含まれているものなら、既存の規則性にそった連番を入力できます
連続する日付や曜日を簡単に入力したい
初期値を入力してから、「連続データの作成」を実行します
連番をすばやく入力したい
数値の連番の場合には、フィルハンドルの右ドラッグ、もしくは最大値の指定で一気に入力できます
No.0〜No.30の連番を正しく並べ替えたい
表示形式で「No.」を付加した、数値の連番にしておけば、正しく並べ替えることができます
特集「条件付き書式」
マス計算を簡単に行いたい
交差するセルで、項目値の計算結果を求めたいときには、Ctrl+Shift+Enterキーで配列数式にします
商品名や単価を、商品一覧から表引きしたい
表引きする表にあらかじめ適当な名前を付けておけば、VLOOKUP関数で簡単に表引きできます
商品番号を入力すると、自動的に商品名が表示されるようにしたい
VLOOKUP関数式を設定すれば、商品リストからの表引きを行えます
商品番号を入力すると、自動的に商品名以外の情報も表示されるようにしたい
商品名などを表示するセルが、表引きの対象リストと同じ並びになっていれば、商品名のVLOOKUP関数式をコピーして使えます
商品コードが空欄のとき、
商品名や単価の欄にエラー値を表示させたくない
IFERROR関数を使えば、エラー値を表示させないようにできます
あとから見てもわかりやすいVLOOKUP関数式にしたい
「範囲」として指定するセル範囲に、あらかじめ適当な名前を付けておけば、VLOOKUP関数式でもそれを使えるのでわかりやすくなります
型番を入力すると、小売価格が表示されるようにしたい
検索するべき型番が横(行)方向に並んでいる場合にはHLOOKUP関数を使います
2つの型番リストを参照して、小売価格を調べたい
IFERROR関数を使って、1つめの参照でエラーとなったときに、2つめのリストを参照するようにします