エクセル実践塾 > エクセル実践塾2016

アンケート集計結果の右隣にグラフを作りたい

 

集計結果と並べるなら、 項目なしの横棒グラフがオススメです

横棒グラフは、「挿入」タブの「縦棒/横棒グラフの挿入」から選べます。

「軸を反転する」ことで、元データと項目の並び順を同じにできます。


 

 

 

@グラフにするデータ範囲を選択してから、「挿入」タブの「縦棒/横棒グラフの挿入」をクリックします

 

 

 

A「2-D横棒」から「集合横棒」を選びます

 

 

 

Bタイトルが不要な場合には、右クリックして「削除」を選びます

 

 

 

C項目を右クリックして、「軸の書式設定」を選べば、「軸を反転する」で項目の並び順を元データと合わせることができます

 

D集計結果と並べて表示するときには、項目を右クリックして「削除」します

この直前に、集計結果とグラフの位置が揃うように、グラフの縦幅を調整しておきます。

 

E集計結果をグラフでも読み取れるようになります

 

 

   
   
   
   
   
   

   

   

   

 

●Googleフォームのアンケートなどで出力される、複数選択の回答を、FIND関数を使った配列数式で集計する方法を動画で解説します

関連する他のページ

アンケートをピボットテーブルで集計したい
数値で入力されている選択肢の情報を、 文字列に直してから集計します

年代別の満足度をクロス集計したい
選択肢番号を選択肢項目名に置き換えておけば、 ピボットテーブルでクロス集計できます

アンケート結果をピボットテーブルで集計したい
選択肢番号を選択肢項目名に置き換れば、 ピボットテーブルで集計できます

ピボットテーブルで年代別に集計したい
年齢などの数値データは、グループ化して集計することができます

数式を使わないで、男女別の個数を求めたい
データの個数などは、ピボットテーブルを使って集計できます

重複しない個数を求めたい
COUNTIF関数を使った配列数式にします

祝祭日をカレンダーに反映したい
カレンダーの日付で、祝祭日を検索し、 該当する日付が見つかったときに強調する方法があります

顧客ごとの来店回数を求めたい
COUNTIF関数で集計できます

関東からの申込者を強調したい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で可能です

条件に合致する値の個数を求めたい
COUNTやCOUNTIF、COUNTIFS関数を使い分けます

選択された回答の個数と比率を求めたい
COUNTIF関数で個数を求め、 それをCOUNT関数で求めた全体数で割ります

アンケート結果を選択肢別に集計したい
COUNTIF関数を使って集計できます

祝祭日も強調したい
祝祭日のリストを用意して、その日付と照らし合わせます

ロト6の当選番号の頻度の高い数字を知りたい
COUNTIF関数で集計し、フィルタ機能で絞り込みます

今回の当選番号が、過去一ヶ月の間に出ていたかどうかを調べたい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で、色分けして区別することができます

過去一ヶ月の間に当選番号となっていない、いわゆるコールドナンバーを調べたい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で、 コールドナンバーを色分けして区別することができます

リストから選択した地方の人を強調したい
地方名を選択できるセルを作っておき、それを使った条件付き書式にします

関東在住の人を強調したい
関東一都六県のリストと照合することによって、条件付き書式で強調できます

祝日名や振替休日を、日付の隣に表示したい
祝日名はVLOOKUP関数で、振替休日はCOUNTIF関数で照合します

祝日と振替休日の日付セルを塗りつぶしたい
祝日と振替休日の日付一覧を用意すれば、それとの照合で条件付き書式による塗りつぶしを行えます

年齢層ごとの来店数を求めたい
「年齢層」を検索条件とする、COUNTIF関数式で求められます

重複値を無視して、伝票番号の個数が知りたい
COUNTIF関数を使った配列数式で求めることができます

配列数式を使わないで、ユニークな伝票番号の個数を求めたい
COUNTIF関数で重複数をあらかじめ求めておけば、通常のCOUNTIF関数式でユニーク値の個数を求めることができます

都道府県ごとの人数を知りたい
COUNTIF関数を使います

指定データの個数を調べたい
COUNTIF関数を使って調べることができます

指定値未満の値の個数を調べたい
COUNTIF関数を使って調べることができます

OR条件で指定データの個数を調べたい
COUNTIF関数を組み合わせます

複数の検索データに合致するセル数を調べたい
配列数式を使えば、COUNTIF関数で調べられます

5件以上の予約が入っている日を強調したい
COUNTIF関数を使えば、データの重複個数がわかります

祝日や振替休日の日付の色を変えたい
祝日や振替休日のリストと照らし合わせる条件付き書式で、日付の色を変えられます

祝祭日を黄色で塗りつぶす
祝祭日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします

休業日を赤色で塗りつぶす
休業日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします

別シートの一覧に含まれる商品名が入力されたときに、そのセルを任意の色で塗りつぶして強調したい
COUNTIF関数を使った条件式で、条件付き書式を設定します

特定のデータが入力されているセルの数を知りたい
COUNTIF関数を使えば、指定データの入力されているセルの数がわかります

データの入力されていないセルの数を知りたい
COUNTIF関数で、「検索条件」として「""」を指定すれば、データの入力されていないセルの数がわかります

特定の値以上のセルの個数を常に確認したい
COUNTIF関数を使えば、条件に合致するセルの個数を表示できます

特定の範囲にあるセルの個数を常に確認したい
COUNTIF関数式を組み合わせる方法があります

月〜金曜日の売上の平均を求めたい
WEEKDAY関数による結果を条件として、 SUMIF関数での集計結果を、COUNTIF関数で調べた個数で割れば、曜日を限定して平均を求めることができます

男女別で回答数を求めたい
COUNTIF関数を使えば、セル範囲に含まれるデータの数を調べることができます

評価点が8以上の回答者数を求めたい
COUNTIF関数を使えば、指定した条件に合致するセルの数を調べることができます

30代と40代の回答者の数を求めたい
COUNTIF関数式を2つ使えば、2つの条件のいずれかに合致するセルの数を調べることができます(OR条件)

4以上8未満の評価点の入っているセルの個数を求めたい
COUNTIF関数式2つを「-」で結ぶことで、2つの条件の両方に合致するセルの数を調べることができます(AND条件)

木曜日午後のスケジュール日付を強調したい
「午後」などの文字列が含まれるか否かはFIND関数で調べることができます

“仙台市”の含まれる住所セルと同じ行にある、氏名セルを強調したい
FIND関数を使って、条件付き書式を設定します

関東地方の一都六県に住む人を強調する
あらかじめ一都六県のセルに名前を付けておき、ISNUMBER関数+FIND関数で各セルの検索を行います

エラー値 #N/A を表示したくない
IFERROR関数を使えば、#N/Aなどの数式エラーをトラップできます

値が空欄でない項目を強調する
ISBLANK関数を使えば、セルが空欄であるか否かを調べることができます

前年同月売上を比較する棒グラフを作りたい
「おすすめグラフ」を使い、 できあがったグラフを調整する方法がオススメです

担当別のヨミ表を、 積み上げ横棒グラフにしたい
ピボットグラフを使うと、 ピボットテーブルの集計結果を簡単にグラフ化できます

クロス集計の結果をグラフにしたい
100%積み上げ横棒でグラフにできます

比率を表すグラフを描きたい
100%積み上げ横棒グラフを使います

複数選択のアンケートの結果を集計したい
1で選択、0で非選択となっているなら、 SUM関数で集計できます

アンケートの集計結果を、 横棒グラフにしたい
Ctrl+ドラッグなどでセル範囲を選択してから、 グラフの種類を選びます

選択された回答の個数と比率を求めたい
COUNTIF関数で個数を求め、 それをCOUNT関数で求めた全体数で割ります

複数選択項目の集計結果を、 横棒グラフにしたい
パーセンテージで集計してから、 横棒グラフにします

複数選択項目を集計したい
選択項目列ごとに、 選択されていることを示す1の合計を求めます

アンケートの集計結果を円グラフにしたい
選択肢と個数を選択して、 「挿入」タブから円グラフを選びます

アンケート結果を選択肢別に集計したい
COUNTIF関数を使って集計できます

アンケート結果から因果推定のための散布図を作りたい
2系列のデータで散布図を作り、 適当なグラフスタイルを割り当てて個数の多少がわかるようにします

折れ線グラフを作りたい
行と列のどちらの項目をX軸に表示するのかは、グラフ作成時に選べます

構成比率を表示した積み上げ棒グラフにしたい
ピボットテーブルで構成比率を計算すれば、 ピボットグラフの積み上げ棒グラフでそれを表示できます

積み上げ棒グラフを作りたい」
積み上げ棒グラフは、棒グラフの一種です

平均値を表す線を棒グラフに追加したい
平均値のデータ系列を追加して、組み合わせグラフでそれを折れ線に割り当てます

作成したパレート図を、文書やプレゼンテーションで使いたい
コピー&貼り付け、もしくは画像ファイル化することで、 他のアプリにグラフを持っていけます

パレート図を見栄えよくしたい
色合いなどを変えることで、見やすくわかりやすいパレート図に変えられます

ABC分析のためのパレート図を作りたい
ピボットテーブルで構成比累計を求めておけば、 そのままピボットグラフでパレート図を作ることができます

棒グラフからヒストグラムを作りたい
集合縦棒グラフの棒を太くするなど編集すれば、ヒストグラムになります

ヒストグラムを描きたい
アドインとして用意されている「分析ツール」をインストールすれば、 表とグラフをまとめて作ることができます

作成したグラフをWebで公開したい
必要な大きさにしたグラフをWebページとして保存すれば、 Webでの公開に適したGIF形式の小さな画像ファイルにできます

積み上げ横棒グラフの見た目を簡単に変えたい
「グラフツール」の「デザイン」タブや、 「ページレイアウト」タブの「配色」ボタンを使えば、 グラフの見た目をすばやく変えられます

積み上げ横棒グラフに、 区分線を追加したい
積み上げ横棒グラフに区分線を追加すると、データ系列を比較しやすくなります

積み上げ横棒グラフの帯に、「万円」と付けた値を表示したい
積み上げ横棒グラフの帯には、 データラベルとして、任意の形式の値を表示することができます

積み上げ横棒グラフを描きたい
積み上げ横棒グラフにしてから、行列の入れ替えや、表示順を変えることができます

 

 

出前館

アウトドア&フィッシング ナチュラム