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ロト6での抽選数字の出現回数を調べたい

 

COUNTIF関数で抽選された数字を調べて、 SUM関数でその回数を合計する方法があります

COUNTIF関数を使えば、 どの数字が選ばれたのかを知ることができます。

その結果をSUM関数で合計すれば、 数字ごとの出現回数がわかります。

さらにカラースケールを適用すれば、ひと目で出現回数の多少を把握できるようになります。


 

 

@どの数字が選ばれたのかは、COUNTIF関数で調べられます

 

 

A「範囲」は、絶対参照で指定します

セル範囲選択時にF4キーを押すと、セル範囲の指定を絶対参照に変えることができます。

 

B数式はコピーして使うので、数字の指定は行のみの絶対参照にします

セル指定時にF4キーを2度押すと、行のみの絶対参照に変えられます。

C完成したCOUNTIF関数式を他のセルにコピーして、SUM関数で集計すれば、数字ごとの出現回数がわかります

Dさらにカラースケールを適用すれば、修験回数の多少をひと目で把握できるようになります

   
   
   
   
   
   
   
   
   
 

   

   

 

●ロト6の過去データから、 単数字の出現回数と、 組み合わせでの出現回数を集計する動画です

 

 

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