「関連ファイルを一つのフォルダに保存する」の設定を解除すると、画像ファイルがサブフォルダに分けられず、一つのフォルダにHTMLファイルとともに保存されるようになります
Web
ページとして保存すると、Excelで作成・編集したデータをWebページとして公開できるようになります。Webページとして公開しておけば、Excelを使っていない人でも、Internet
Explorerなどの一般的なブラウザで簡単に情報を閲覧できるようになります。
画像を含むシートの場合には、同名のサブフォルダが作成され、そこに画像ファイルが保存されます。(初期設定)
一つのフォルダでそれらをまとめて管理したい場合には、あらかじめ「関連ファイルを一つのフォルダに保存する」の設定を解除しておきます。