マクロを作りたい
「開発」タブを表示しておけば、そこから「Visual Basic」を実行してマクロを作ることができます
ブックを開いたときの新規シート自動挿入を、1日1枚に制限したい
新規シートの名前に日付を加え、マクロ実行時にその存在の有無を確認するようにします
ブックを開いたときに、新規シートを先頭へ挿入したい
ThisWorkbookのOpenプロシージャに該当コードを記述します
マイナス値をゼロに置換したいC
If...ThenステートメントによるVBAマクロを使えば、マイナス値をまとめてゼロに置換できます
“縮小して表全体を表示する”のマクロを、
クイックアクセスツールバーから実行したい
クイックアクセスツールバーにマクロを登録すれば、
マウスからでも、キーボードからでも、簡単に実行できるようになります
“縮小して表全体を表示する”のマクロを使って、表の選択から一気に処理したい
Range.CurrentRegion プロパティを使えば、
アクティブセル領域となっている表全体をマクロで選択できます
“縮小して表全体を表示する”を、
ショートカットキーですばやく実行したい
実行手順をマクロとして記録すれば、
ショートカットキーでその一連の手順をすばやく実行できるようになります
「セキュリティの警告」が表示されるんだけど・・・
マクロを含むブックを開くときには、注意を促すべく、「セキュリティの警告」が表示されます
マクロ有効ファイルって何?
マクロを含むブックは、
マクロ有効ファイル(マクロ有効ブック)として保存しなければ、マクロが失われてしまいます
100行程度の表で、5行おきに、新しい行を挿入したい
あまり大きくない表でのパターン化された処理なら、一定の手順をマクロ記録すると便利です
オートシェイプをクリックするたびに、枠線の表示と非表示を切り替えたい
枠線の表示と非表示の切り替えマクロを、
オートシェイプに登録すれば、
オートシェイプをクリックするだけでそのマクロが実行されるようになります
オートシェイプの枠線の表示と非表示を、一つのマクロで切り替えたい
If〜Then〜Elseの構文を使えば、
オートシェイプの状態に応じて、表示と非表示を一つのマクロで切り替えられます
オートシェイプの枠線の表示の有無を、マクロで切り替えたい」
Shape.LineのVisibleプロパティの設定を変えることで、
枠線を表示したり非表示にしたりすることができます
マクロを右クリックで実行したい
Worksheet_BeforeRightClickイベントのプロシージャにマクロを記述すると、
指定シートを右クリックしたときにそのマクロが実行されます
ブックを閉じるときに、マクロを自動的に実行したい
そのブックのWorkbook.BeforeClose イベントに、マクロを実行するコードを記述します
2つのフォルダへの保存マクロを、汎用的なものにしたい
ファイル名の部分を、
編集中のブックの名前を表すActiveWorkbook.Nameにすると、
編集中のブックならどれでもマルチ保存が可能になります
マクロ実行時に表示されるダイアログボックスを無視したい
Application.DisplayAlerts プロパティをFalseにすると、
マクロの実行中に警告やメッセージが表示されなくなります
編集中のブックを、現在のフォルダとは別のフォルダにも、すばやく保存したい
手間のかかる操作は、マクロ化すれば、簡単に処理できるようになります
ブックにたくさんのシートがあり、
それぞれのB2セルに入力してあるデータを、それぞれのシートの名前にしたい
For Each...Next ステートメントを使えば、
編集中のブックに含まれるすべてのシートを対象にして、同じ処理を実行することができます
マクロのコードを、見た目にわかりやすく、簡潔に記述したい
With ステートメントを使えば、作業の対象となるオブジェクトの記述が1回で済みます
B2セルに入力してあるデータを、そのシートの名前にしたい
シートの名前は、Worksheet.Name プロパティで変えることができます
リスト内の各データを、順番に個別で表示したい
専用のユーザーフォームにスクロールバーを追加すれば、リスト内のデータを順番に表示できます
リスト内の各データを、必要に応じて個別で表示したい
マクロを使えば、ダブルクリックしたデータを、専用のユーザーフォームで表示することができます
指定したページだけを、とびとびで印刷したい
マクロを使えば、指定したページだけを連続して印刷することは可能です
どのブックからでも利用できるマクロを作りたい
「個人用マクロブック」に登録すれば、どのブックからでもそのマクロを実行できるようになります
商品ごとの入出荷量を集計したい
ピボットテーブルでは、
フィールドの配置を変えるだけで、
簡単に集計項目を変えられます
商品ごとの入出荷データを見たい
ピボットテーブルを使えば、
簡単に入出荷データを商品別に絞り込めます
ピボットテーブルを使って、
会員番号ごとの最新売上日時を知りたい
売上日時の最大値を集計することで、
最新の売上日時を求められます
ピボットテーブルを使って、
会員番号ごとの売上金額を求めたい
あらかじめリレーションシップを設定しておくと、
顧客リストの内容とともに売上金額を集計できます
担当別のヨミ表を見たい
ピボットテーブルを使うと、
分類された表を簡単に作れます
日別集計のピボットテーブルを、
商品別の集計にしたい
「行」ボックスの日付フィールドを「列」ボックスに、
代わりに商品名のフィールドを「行」ボックスに配置します
ピボットテーブルで日別集計したい
日付の入力されているフィールドを「行」ボックスに、
集計したいフィールドを「値」ボックスに配置します
ピボットテーブルでクロス集計したい
「行」と「列」それぞれにフィールドを配置します
アンケートをピボットテーブルで集計したい
数値で入力されている選択肢の情報を、
文字列に直してから集計します
品別の出庫数を集計したい
ピボットテーブルを使えば、
品別や月別などの集計を簡単に行えます
売上金額をピボットテーブルで集計したい
元表に小計を追加して、
それをピボットテーブルで集計します
売り上げた個数をピボットテーブルで集計したい
ピボットテーブルでの集計は、
項目名を配置することで行います
ピボットテーブルでデータを分析したい
ピボットグラフを併用すると、
ピボットグラフでの集計をすぐに視覚化できるので、
データ分析に役立ちます
ピボットテーブルで別の集計を行いたい
現在の集計結果を残したまま、
異なる集計を行いたいときには、
コピーしたピボットテーブルを使います
年代別の満足度をクロス集計したい
選択肢番号を選択肢項目名に置き換えておけば、
ピボットテーブルでクロス集計できます
アンケート結果をピボットテーブルで集計したい
選択肢番号を選択肢項目名に置き換れば、
ピボットテーブルで集計できます
ピボットテーブルを使って売上金額を集計したい
行ボックスの項目ごとに、
値ボックスの数値を集計するのが、
ピボットテーブルによる集計の基本です
売上伝票から顧客別の売上総額を集計したい
ピボットテーブルで集計できます
他の月の売上のABC分析も同様にして行いたい
「データソースの変更」で、
ピボットテーブルでの集計対象になっているデータ表を変更できます
売上データから品別の売上を求めたい
ピボットテーブルを使えば、数式なしにすぐ求められます
各日の売上を簡単に集計したい
ピボットテーブルを使えば、数式なしで簡単に集計できます
ピボットテーブルで年代別に集計したい
年齢などの数値データは、グループ化して集計することができます
数式を使わないで、男女別の個数を求めたい
データの個数などは、ピボットテーブルを使って集計できます
表に含まれる担当者別の売上金額を合計したいA
集計対象となる担当者名がわからないときには、
ピボットテーブルで集計する方法もあります
項目別に集計したい
ピボットテーブルを使えば、項目別の集計を簡単に行えます
複数のシートに記録されている男女別の平均身長を求めたい
ピボットテーブル/ピボットグラフ ウィザードを使えば、
複数のシートに記録されているデータを簡単に集計できます
毎日の売上を曜日で集計したい
元表に「曜日」列を追加すれば、ピボットテーブルでそれを使って集計できます
最新データをピボットテーブルで集計したい
元表をテーブル化しておけば、「更新」するだけで、現在の状況を集計できます
他のデータも同じ月別集計したい
ピボットテーブルでの集計は、「データソースの変更」で他のデータにも適用できます
毎日の売上を月別で集計したい
ピボットテーブルを使う方法があります
ピボットテーブルで構成比累計を求めたい
構成比累計は、集計フィールドで求めることができます
ピボットテーブルで値の合計を求めたい
ピボットテーブルでの集計は、集計フィールドを使います
グループ別で順位を求めたい
ピボットテーブルを使うと、いろいろな角度で集計を自在に行えます
累計を簡単に求めたい
ピボットテーブルで累計を求めることができます
日にちごとに各項目を集計したい
ピボットテーブルで簡単に集計できます
ピボットテーブルの項目の並びを、元表と同じにしたい
元表の項目の並びを、
ユーザー設定リストに登録しておけば、そのとおりに並び替えることができます
最高点の人だけを表示したいA
ピボットテーブルを使えば、絞り込んでの表示を簡単に行えます
ピボットテーブルを使って、曜日でデータを分析したい
WEEKDAY関数の結果をピボットテーブルでページフィルタにすれば、
曜日でデータを分析できます
日付別の集計結果を、別のシートに表示したい
ピボットテーブルを使うと、項目別の集計を簡単に行えます