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ピボットテーブルでの集計は、 項目名を配置することで行います集計対象の表は、 あらかじめテーブル化しておくとスムーズに作業できます。 ピボットテーブルでは、 項目名がフィールドとなり、 それを列や行のボックスに配置することで集計を行います。
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@「ホーム」タブの「テーブル化して書式設定」を使って、 集計対象の表をテーブル化しておきます集計対象表内のいずれかのセルを選択しておくと、 自動的にその表全体がテーブル下の対象となります。
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Aテーブル化した表にテーブル名を付けてから、 「ピボットテーブルで集計」をクリックします
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Bテーブルが選択されているのを確認してから、 「OK」をクリックします
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C「行」ボックスに、 「品番」「品名」「単価」をドラッグします「行」ボックスに配置した項目のデータが表示されます。
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D集計する数値の入力されている項目フィールドを、 「値」ボックスにドラッグします商品ごとに個数の合計が集計されます。
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E「ピボットテーブルツール」の「デザイン」タブで、 「レポートのレイアウト」→「表形式で表示」を選びます「行」ボックスに配置した項目データが、 1行で表示されるようになります。
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F「小計」→「小計を表示しない」を選びます
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G「日付」フィールドを「列」ボックスにドラッグします表示された「2019年」を選択してから、 「分析」タブの「グループの選択」をクリックします
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H「単位」から「月」と「年」を選んで、 「OK」をクリックします
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I月ごとの集計表になります
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