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学級や男女別の順位を求めたい

 

条件付きの順位を求めるときには配列数式を用います

全体に対する順位は、 RANK関数で求められます。

ただし、 特定のグループ内での順位を求めるときには、 RANK関数は使えません。

Ctrl+Shift+Enterキーで確定する、 配列数式を用います。


 

@全体に対する順位は、 RANK関数で求められます

ARANK関数では、 まず、順位を求めたい数値を指定します

B次に、全体のセル範囲を「参照」として絶対指定します

CできあがったRANK関数式をコピーすれば、 各人の順位を求めることができます

D特定のグループ内での順位を求めたいときには、 SUM関数を使った配列数式を使います

E条件となるセル範囲を比較する論理式をカッコで囲んで指定します

セル範囲は絶対指定にします。

F順位を求めるための論理式を、 カッコで囲んで指定します

全体のセル範囲と、 順位を求める数値を比較する論理式にします。

全体のセル範囲の中に、 対象数値よりも大きなものがいくつあるのかを調べます。

カッコで囲んだ二つの論理式は掛け合わせて利用します。

Gそれぞれの論理式の結果は、 真のときに1、 偽のときには0となるので、 掛け合わせて1となるのは双方が真のときに限られます

この個数をSUM関数で集計することで、 同じ学級での順位が求められます。

H最後に1を足し、 Ctrl+Shift+Enterキーで、 配列数式として確定します

順位を求めているのは、 2つ目の論理式です。

対象となる数値が他の数値よりも大きな場合に1となり、 その個数が順位を表します。

ただし、この方法では、 たとえば本来1番の人の順位は0となってしまうので、 最後に1を加えて調整します。

I確定した配列数式は、 通常の数式のようにコピーして利用できます

J同様の配列数式で、 男女別の順位も求めることができます

●配列数式を使って、 指定条件に該当するなかでの順位を求める動画です

※RANK関数では、 条件を指定して順位を求めることはできません。

 

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