組み合わせ一覧から評定を表引きしたい
COUNTIF関数を使った配列数式で表引きできます
ぁ ぃ ぅ ぇ ぉ などの拗音を含む文字と、
そうでない文字を各セルに分けて表示したい
次の文字が拗音か否かを確認しながら、
文字列の分割を行う方法があります
土日に祝日を加えた労働時間を集計したい
祝日であるか否かは、
COUNTIF関数を使った対象日の検索で確認できます
祝日に該当する行を塗りつぶしたい
祝日の一覧表を用意すれば、
それと各日を比較することで、
条件付き書式による塗りつぶしが可能です
ロト6での抽選数字の出現回数を調べたい
COUNTIF関数で抽選された数字を調べて、
SUM関数でその回数を合計する方法があります
アンケート結果を単純集計したい
COUNTIF関数で集計できます
アンケートの結果を集計したい
単一選択のアンケートであれば、
COUNTIF関数を使って集計できます
重複しない個数を求めたい
COUNTIF関数を使った配列数式にします
祝祭日をカレンダーに反映したい
カレンダーの日付で、祝祭日を検索し、
該当する日付が見つかったときに強調する方法があります
顧客ごとの来店回数を求めたい
COUNTIF関数で集計できます
関東からの申込者を強調したい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で可能です
条件に合致する値の個数を求めたい
COUNTやCOUNTIF、COUNTIFS関数を使い分けます
選択された回答の個数と比率を求めたい
COUNTIF関数で個数を求め、
それをCOUNT関数で求めた全体数で割ります
アンケート結果を選択肢別に集計したい
COUNTIF関数を使って集計できます
祝祭日も強調したい
祝祭日のリストを用意して、その日付と照らし合わせます
ロト6の当選番号の頻度の高い数字を知りたい
COUNTIF関数で集計し、フィルタ機能で絞り込みます
今回の当選番号が、過去一ヶ月の間に出ていたかどうかを調べたい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で、色分けして区別することができます
過去一ヶ月の間に当選番号となっていない、いわゆるコールドナンバーを調べたい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で、
コールドナンバーを色分けして区別することができます
リストから選択した地方の人を強調したい
地方名を選択できるセルを作っておき、それを使った条件付き書式にします
関東在住の人を強調したい
関東一都六県のリストと照合することによって、条件付き書式で強調できます
祝日名や振替休日を、日付の隣に表示したい
祝日名はVLOOKUP関数で、振替休日はCOUNTIF関数で照合します
祝日と振替休日の日付セルを塗りつぶしたい
祝日と振替休日の日付一覧を用意すれば、それとの照合で条件付き書式による塗りつぶしを行えます
年齢層ごとの来店数を求めたい
「年齢層」を検索条件とする、COUNTIF関数式で求められます
重複値を無視して、伝票番号の個数が知りたい
COUNTIF関数を使った配列数式で求めることができます
配列数式を使わないで、ユニークな伝票番号の個数を求めたい
COUNTIF関数で重複数をあらかじめ求めておけば、通常のCOUNTIF関数式でユニーク値の個数を求めることができます
都道府県ごとの人数を知りたい
COUNTIF関数を使います
指定データの個数を調べたい
COUNTIF関数を使って調べることができます
指定値未満の値の個数を調べたい
COUNTIF関数を使って調べることができます
OR条件で指定データの個数を調べたい
COUNTIF関数を組み合わせます
複数の検索データに合致するセル数を調べたい
配列数式を使えば、COUNTIF関数で調べられます
5件以上の予約が入っている日を強調したい
COUNTIF関数を使えば、データの重複個数がわかります
祝日や振替休日の日付の色を変えたい
祝日や振替休日のリストと照らし合わせる条件付き書式で、日付の色を変えられます
祝祭日を黄色で塗りつぶす
祝祭日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします
休業日を赤色で塗りつぶす
休業日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします
別シートの一覧に含まれる商品名が入力されたときに、そのセルを任意の色で塗りつぶして強調したい
COUNTIF関数を使った条件式で、条件付き書式を設定します
特定のデータが入力されているセルの数を知りたい
COUNTIF関数を使えば、指定データの入力されているセルの数がわかります
データの入力されていないセルの数を知りたい
COUNTIF関数で、「検索条件」として「""」を指定すれば、データの入力されていないセルの数がわかります
特定の値以上のセルの個数を常に確認したい
COUNTIF関数を使えば、条件に合致するセルの個数を表示できます
特定の範囲にあるセルの個数を常に確認したい
COUNTIF関数式を組み合わせる方法があります
月〜金曜日の売上の平均を求めたい
WEEKDAY関数による結果を条件として、
SUMIF関数での集計結果を、COUNTIF関数で調べた個数で割れば、曜日を限定して平均を求めることができます
男女別で回答数を求めたい
COUNTIF関数を使えば、セル範囲に含まれるデータの数を調べることができます
評価点が8以上の回答者数を求めたい
COUNTIF関数を使えば、指定した条件に合致するセルの数を調べることができます
30代と40代の回答者の数を求めたい
COUNTIF関数式を2つ使えば、2つの条件のいずれかに合致するセルの数を調べることができます(OR条件)
4以上8未満の評価点の入っているセルの個数を求めたい
COUNTIF関数式2つを「-」で結ぶことで、
2つの条件の両方に合致するセルの数を調べることができます(AND条件)
ピボットテーブルの集計表に条件付き書式を設定したい
集計値を選択して、条件付き書式を設定します
ピボットテーブルでの集計対象を増やしたい
「行」と「列」のいずれかにフィールドを追加します
ピボットテーブルでクロス集計したい
「行」と「列」のそれぞれにフィールドデータを配置します
ピボットテーブルで集計した表の見た目を整えたい
ピボットテーブルツールや書式などを利用して整えられます
ピボットテーブルを使って、
個数と比率を集計したい
集計対象の表をあらかじめテーブル化しておくと、
ピボットテーブルでフィールドを扱いやすくなります
アンケート結果をクロス集計したい
ピボットテーブルを使えば、
数式なしにクロス集計を行えます
勤務時間や残業時間を、簡単に集計したい
ピボットテーブルを使えば、個人別の集計を簡単に行えます
商品ごとの入出荷量を集計したい
ピボットテーブルでは、
フィールドの配置を変えるだけで、
簡単に集計項目を変えられます
商品ごとの入出荷データを見たい
ピボットテーブルを使えば、
簡単に入出荷データを商品別に絞り込めます
ピボットテーブルを使って、
会員番号ごとの最新売上日時を知りたい
売上日時の最大値を集計することで、
最新の売上日時を求められます
ピボットテーブルを使って、
会員番号ごとの売上金額を求めたい
あらかじめリレーションシップを設定しておくと、
顧客リストの内容とともに売上金額を集計できます
担当別のヨミ表を見たい
ピボットテーブルを使うと、
分類された表を簡単に作れます
他の売上表の集計も、
ピボットテーブルに加えたい
リレーションシップを使うと、
多対一での集計も行えます
商品の分類や価格などの情報も、
ピボットテーブルの集計表に含めたい
リレーションシップを使って、
商品情報を含む表と、
売上表を関連付けると、
一つのピボットテーブルで両者を集計できます
日別集計のピボットテーブルを、
商品別の集計にしたい
「行」ボックスの日付フィールドを「列」ボックスに、
代わりに商品名のフィールドを「行」ボックスに配置します
ピボットテーブルで日別集計したい
日付の入力されているフィールドを「行」ボックスに、
集計したいフィールドを「値」ボックスに配置します
ピボットテーブルでクロス集計したい
「行」と「列」それぞれにフィールドを配置します
アンケートをピボットテーブルで集計したい
数値で入力されている選択肢の情報を、
文字列に直してから集計します
品別の出庫数を集計したい
ピボットテーブルを使えば、
品別や月別などの集計を簡単に行えます
直近3ヶ月の売上を、
顧客別に集計したい
直近3ヶ月と顧客という複数の条件があるので、
SUMIFS関数を使います
期間内の入庫と出庫の個数を集計したい
期間と品名の複数の条件で集計することになるので、
SUMIFS関数を使います
直近3回の来店日の売上金額も知りたい
直近3回の来店日がわかっていれば、
顧客番号との2つの条件を使ったSUMIFS関数で求めることができます
数式を使って、各月の売上を集計したい
SUMIFS関数を使って、
月と品名の2つの条件で集計します
合計列の値の個数や総計を知りたい
COUNTIFSやSUMIFSの関数を使えば、列名を条件として、
その列の値だけを計算対象にすることができます
仕入伝票と売上伝票を使って、月ごとで在庫管理したい@
それぞれの伝票に「月」列を追加すれば、
それを条件にしたSUMIFS関数式で入出庫数を求めることができます
同じシートに項目ごとの集計結果を表示したい
日付と項目の2つを条件とする、SUMIFS関数を使います
選択したセル範囲のデータから、一意のものを取り出したい
マクロなら可能です
選択したセル範囲のデータを、一列にまとめたい
10行程度のマクロでも行えます
組み合わせ一覧を表示するマクロを、
要素数と選び出す数を自由に指定できるものにしたい
入れ子構造のマクロでは汎用的にできないので、
再帰処理を使ったマクロにします
ABCの観点別評価の組み合わせパターンを知りたい
入れ子構造のマクロで求めることができます
ドロップダウンリストで選んだデータを、
選んだ直後に、
対応する別データに置換して入力したい
セル値の変化を監視するマクロで実行できます
置換リストを使って、
複数の置換をまとめて行いたい
10行程度のマクロで、
置換リストを使った一斉処理が可能です
セルに入力されている文字列を、そのシート名にしたい
簡単なマクロで実現できます
マクロ実行の対象範囲を固定したい
セルやセル範囲は、
Rangeで指定できます
選択中のセル範囲に含まれる空セルを、
マクロ処理の対象から除外したい
空セルでないことを条件に、
マクロを実行するよう、
If文を追加します
選択中のセル範囲に対してのマクロ実行結果を、
別のセルに表示したい
Offsetを使うと、
対象のセルの位置を行列単位でずらすことができます
選択中のセル範囲に対するマクロを作りたい
For Each〜Nextで、
選択中のセル範囲(Selection)に対する処理を記述します