日付と、それに対応する曜日を表示させたい
年月日形式で日付を入力しておけば、表示形式でその曜日も表示できます
日付と一緒に曜日も表示したい
ユーザー定義でaaaもしくはaaaaを追加します
『平成』で年月日を入力したい
半角のH(h)を頭につけると、平成年で日付を入力できます
成績一覧から上位10名を選び出して表示したい
同順が含まれる場合に備えて、
順位を表す数値に固有の小数を付加し、
それを使って順位から表引きを行います
行番号を列に表示したい
ROW関数を使えば、対象とするセルの行番号を表示できます
条件付き書式を使って、奇数行のセルだけを塗りつぶす
ROW関数で得た行番号を、MOD関数で除算すれば、その余りで奇数行と偶数行を判別できます
表内の各行を交互に2色で塗りつぶす
あらかじめ表全体を塗りつぶしておけば、
条件付き書式でISEVEN関数による偶数行の塗りつぶしを設定するだけで済みます
表内の各行を3色で順に塗りつぶす
MOD関数を使って3で除算した余りが、条件付き書式での判定条件となります
同じ数字が2つずつ並ぶ、変則的な連番を入力する
偶数行で始まるか、奇数行で始まるか、に応じて、ISEVENとISODDの関数を使い分けます
別のシートに入力してあるデータを、隔行で表示しなおす
INDIRECT関数を使って、偶数行もしくは奇数行にのみデータが表示されるようにします
市松模様(チェック柄)に表を修飾する
行番号と列番号を足したもので、条件式(論理式)としての判定を行います
対戦表で不要な同一対戦枠を黒く塗りつぶす
行番号と列番号を比較して、同一である場合のみ黒く塗りつぶされるようにします
今日の日にちを強調したい
TODAYとDAYの2つの関数を組み合わせれば、
今日の日にちを求められます
カレンダーを用紙に合わせて印刷したい
印刷したいセル範囲を決めて、
1ページに収まるように設定します
英語の月名にしたい
表示形式をユーザー定義します
シートの一部だけを印刷したい
あらかじめ印刷範囲を設定しておけば、
そのセル範囲だけを印刷できます
格子状の罫線を付けて印刷したい
「ページ設定」の「シート」タブで「格子」を設定すれば、
格子状の罫線を付加して印刷できます
シートに作った暑中見舞いをハガキに印刷したい
見た目と印刷結果は異なることが多いので、
印刷プレビューしてから印刷する方法がオススメです
ページ番号を印刷したい
用意されている書式を選ぶだけで、
ヘッダーもしくはフッターとしてページ番号を印刷できます
印刷するデータを、指定枚数に収めたい
拡大縮小印刷を使うと、指定枚数に印刷結果を収めることができます
行見出しや列見出しを毎ページに印刷したい
タイトル行やタイトル列として設定することで、
特定の行や列を毎ページに印刷できるようになります
A4用紙の左半分に印刷したい
拡大縮小印刷を設定し、右余白を広げれば、用紙の左半分に収まるよう印刷できます
オートフィルタで抽出したデータを、用紙1枚で印刷したい
[次のページ数に合わせて印刷]を使えば、
指定した枚数でデータの印刷を行えます
指定したページだけを、とびとびで印刷したい
マクロを使えば、指定したページだけを連続して印刷することは可能です
男女別の回答数を数式で求めたい
データの個数はCOUNTIF関数で求められます
アンケート結果を単純集計したい
COUNTIF関数で集計できます
アンケートの結果を集計したい
単一選択のアンケートであれば、
COUNTIF関数を使って集計できます
重複しない個数を求めたい
COUNTIF関数を使った配列数式にします
祝祭日をカレンダーに反映したい
カレンダーの日付で、祝祭日を検索し、
該当する日付が見つかったときに強調する方法があります
顧客ごとの来店回数を求めたい
COUNTIF関数で集計できます
関東からの申込者を強調したい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で可能です
条件に合致する値の個数を求めたい
COUNTやCOUNTIF、COUNTIFS関数を使い分けます
選択された回答の個数と比率を求めたい
COUNTIF関数で個数を求め、
それをCOUNT関数で求めた全体数で割ります
アンケート結果を選択肢別に集計したい
COUNTIF関数を使って集計できます
祝祭日も強調したい
祝祭日のリストを用意して、その日付と照らし合わせます
ロト6の当選番号の頻度の高い数字を知りたい
COUNTIF関数で集計し、フィルタ機能で絞り込みます
今回の当選番号が、過去一ヶ月の間に出ていたかどうかを調べたい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で、色分けして区別することができます
過去一ヶ月の間に当選番号となっていない、いわゆるコールドナンバーを調べたい
COUNTIF関数を使った条件付き書式で、
コールドナンバーを色分けして区別することができます
リストから選択した地方の人を強調したい
地方名を選択できるセルを作っておき、それを使った条件付き書式にします
関東在住の人を強調したい
関東一都六県のリストと照合することによって、条件付き書式で強調できます
祝日名や振替休日を、日付の隣に表示したい
祝日名はVLOOKUP関数で、振替休日はCOUNTIF関数で照合します
祝日と振替休日の日付セルを塗りつぶしたい
祝日と振替休日の日付一覧を用意すれば、それとの照合で条件付き書式による塗りつぶしを行えます
年齢層ごとの来店数を求めたい
「年齢層」を検索条件とする、COUNTIF関数式で求められます
重複値を無視して、伝票番号の個数が知りたい
COUNTIF関数を使った配列数式で求めることができます
配列数式を使わないで、ユニークな伝票番号の個数を求めたい
COUNTIF関数で重複数をあらかじめ求めておけば、通常のCOUNTIF関数式でユニーク値の個数を求めることができます
都道府県ごとの人数を知りたい
COUNTIF関数を使います
指定データの個数を調べたい
COUNTIF関数を使って調べることができます
指定値未満の値の個数を調べたい
COUNTIF関数を使って調べることができます
OR条件で指定データの個数を調べたい
COUNTIF関数を組み合わせます
複数の検索データに合致するセル数を調べたい
配列数式を使えば、COUNTIF関数で調べられます
5件以上の予約が入っている日を強調したい
COUNTIF関数を使えば、データの重複個数がわかります
祝日や振替休日の日付の色を変えたい
祝日や振替休日のリストと照らし合わせる条件付き書式で、日付の色を変えられます
祝祭日を黄色で塗りつぶす
祝祭日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします
休業日を赤色で塗りつぶす
休業日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします
別シートの一覧に含まれる商品名が入力されたときに、そのセルを任意の色で塗りつぶして強調したい
COUNTIF関数を使った条件式で、条件付き書式を設定します
特定のデータが入力されているセルの数を知りたい
COUNTIF関数を使えば、指定データの入力されているセルの数がわかります
データの入力されていないセルの数を知りたい
COUNTIF関数で、「検索条件」として「""」を指定すれば、データの入力されていないセルの数がわかります
特定の値以上のセルの個数を常に確認したい
COUNTIF関数を使えば、条件に合致するセルの個数を表示できます
特定の範囲にあるセルの個数を常に確認したい
COUNTIF関数式を組み合わせる方法があります
月〜金曜日の売上の平均を求めたい
WEEKDAY関数による結果を条件として、
SUMIF関数での集計結果を、COUNTIF関数で調べた個数で割れば、曜日を限定して平均を求めることができます
男女別で回答数を求めたい
COUNTIF関数を使えば、セル範囲に含まれるデータの数を調べることができます
評価点が8以上の回答者数を求めたい
COUNTIF関数を使えば、指定した条件に合致するセルの数を調べることができます
30代と40代の回答者の数を求めたい
COUNTIF関数式を2つ使えば、2つの条件のいずれかに合致するセルの数を調べることができます(OR条件)
4以上8未満の評価点の入っているセルの個数を求めたい
COUNTIF関数式2つを「-」で結ぶことで、2つの条件の両方に合致するセルの数を調べることができます(AND条件)
指定月のカレンダーを作りたい
その月の1日の曜日を求めて、
そこから日にちを計算します
万年カレンダーにしたい
EOMONTHとWEEKDAYの2つの関数を使って、
その月の1日の曜日を求め、
万年カレンダーとして働くようにします
土曜日の日にちを青色で、日曜日の日にちを赤色で表示したい
WEEKDAY関数を使った、条件付き書式を設定します
土曜日を青色で、日曜日を赤色で表示したい
WEEKDAY関数を使った条件付き書式で行えます
日曜日の日付を赤色で表示したい
年/月/日の形で日付を入力していれば、WEEKDAY関数を使った条件付き書式で、曜日を色分けできます
月曜日の日付の隣に『定休日』と表示したい
WEEKDAY関数を使ったIF関数式で、月曜日の日付だけに「定休日」と表示させられます
土日を色分けしたい
WEEKDAY関数を使った条件付き書式で、色分けが可能です
木曜日の日付を強調したい
ユーザー定義で曜日を表示している場合には、WEEKDAY関数で木曜日かどうかを調べます
一月の第二月曜日である『成人の日』の日付を求めたい
WEEKDAY関数を利用して求めることができます
日曜日を赤色で、土曜日を青色で表示する
日付の入力されているセルをWEEKDAY関数で参照し、その値を書式適用の条件にします
スケジュール表の土日を塗りつぶしたい
日付や曜日がシリアル値(日時データ)で入力されていれば、
WEEKDAY関数を使った条件付き書式で、土日だけを強調できます
WEEKDAY関数を使ってみたい
WEEKDAY関数を使うと、指定した日付の曜日を1〜7の数値で表せます
日曜日の列だけを塗りつぶしたい
WEEKDAY関数による条件式を使えば、日曜日のセル範囲だけを塗りつぶせます
日付の曜日を数値で表したい
WEEKDAY関数を使うと、各曜日を数値で表すことができます
日付から曜日データを取得したい
WEEKDAY関数を使えば、日付データから、曜日を表す数値データを取得できます
曜日でデータをまとめたい
WEEKDAY関数の結果を並べ変えれば、曜日ごとに集計することもできます
ピボットテーブルを使って、曜日でデータを分析したい
WEEKDAY関数の結果をピボットテーブルでページフィルタにすれば、
曜日でデータを分析できます
祝日や振替休日の日付の色を変えたい
祝日や振替休日のリストと照らし合わせる条件付き書式で、
日付の色を変えられます
土日を除いた日付データを、半年分まとめて入力したい
[ホーム]タブの[フィル]ボタンの[連続データの作成]を使います
日付データを、月日と曜日の表示にしたい
表示形式をユーザー定義することで行えます
祝祭日も強調したい
祝祭日のリストを用意して、その日付と照らし合わせます
祝日名や振替休日を、日付の隣に表示したい
祝日名はVLOOKUP関数で、振替休日はCOUNTIF関数で照合します
祝日と振替休日の日付セルを塗りつぶしたい
祝日と振替休日の日付一覧を用意すれば、それとの照合で条件付き書式による塗りつぶしを行えます
祝日や振替休日の日付の色を変えたい
祝日や振替休日のリストと照らし合わせる条件付き書式で、日付の色を変えられます
祝祭日を黄色で塗りつぶす
祝祭日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします
休業日を赤色で塗りつぶす
休業日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします
特集「条件付き書式」