過去一ヶ月で当選番号となっていない、いわゆるコールドナンバーを確認する

COUNTIF関数を使った条件付き書式で、 コールドナンバーを色分けして区別することができます

COUNTIF関数を使うと、 各当選番号と、過去一ヶ月の当選番号を照合することができます。

過去一ヶ月の当選番号に含まれていなければ、 COUNTIF関数の結果は0になるので、 その場合に強調される条件付き書式を設定します。

�@1〜43を入力し、 その上のセルに条件付き書式で使うCOUNTIF関数式を試し設定します

�A半角のカンマを追加して、 「条件」を指定します

�B1のセルをクリックで指定します

�C閉じカッコを追加して、 COUNTIF関数式を確定します

�D数式バーの数式を選択して、 右クリックのメニューから「コピー」を選びます

�E1〜43を含めるように選択し、 右クリックして、 表示されるメニューの下方にある「条件付き書式」を選びます

�F「セルの書式設定の条件」を「カスタム数式」に変えます

�G数式欄をクリックして、 右クリックのメニューから「貼り付け」でCOUNTIF関数式を貼り付け、 「=0」を追加します

●ロト6の当選番号のデータベース化と、 COUNTIF関数を使った当選番号の分析を行う動画です

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