深夜の時間を求めたい
最大値の7時間を超えないように、MIN関数も使います
時間数を数値で求めたい
1時間を表わす"1:00"で、時間数を割ります
24時以上の時刻を表示したい
表示形式を「[h]:mm」とユーザー定義しておきます
減算で求めた勤務時間を時間数で表したい
時刻に24を乗算すれば、時間数になります
計算結果の○時○分を、○.○時間に直したい
24を乗算すると、時刻表示が時間表示になります
翌日の時刻を「28:02」などと表記したい
表示形式を「[h]:mm」とユーザー定義します
時刻表示の時間から、8時間を引きたい
TIME関数を使えば、任意の時分秒を表わすことができます
月の合計時間を30分単位で丸めたい
MROUND関数を使えば、指定した時間で丸めることができます
早出の時間を求めたい
マイナスの無効時刻とならないように、MAX関数を利用します
数式の結果としてのエラーを表示したくない
IFERROR関数を使えば、数式がエラーになるときの表示を任意に決められます
商品コードが空欄のとき、
商品名や単価の欄にエラー値を表示させたくない
IFERROR関数を使えば、エラー値を表示させないようにできます
最大値を知りたい
MAX関数を使えば、指定セル範囲の中から最大値を取り出して表示できます
名前を付けたセル範囲を確認したい
「ホーム」タブの「検索と選択」→「ジャンプ」を使うと、名前付きのセル範囲を表示できます
数式をわかりやすくしたい@
対象セル範囲に名前をつけたり、表をテーブル化したりすることで、数式はわかりやすくなります
数式をわかりやすくしたいA
数式に適当な名前を付けておけば、その数式を内包する数式がわかりやすくなります
セル範囲につけた名前を変えたい
「数式」タブの「名前の管理」で、名前を変えたり削除したりすることができます
ドロップダウンリストでプランを選びたい
「データの入力規則」で任意のドロップダウンリストを設定できます
数式に使っている、セル範囲につけた名前を変更したい
「数式」タブの「名前の管理」ボタンで、セル範囲につけた名前などの変更を行えます
わかりやすい数式にしたい
対象となるセル範囲に名前を付けておき、それを数式で用いる方法があります