24時以上の時刻を表示したい
    表示形式を「[h]:mm」とユーザー定義しておきます
    
    金額を千円単位で表示したい
    表示形式で設定できます
    
    千円単位で金額を表したい
    ユーザー定義で0の後ろにカンマを追加します
    
    計算結果の0を表示したくない
    ユーザー定義の表示形式で、「ゼロの値」として、桁プレースホルダの「#」を指定すれば、0が表示されなくなります
    
    商品番号を枝番付きで表示したい
    表示形式でユーザー定義します
    
    年月日の日付データを、月日だけで表示したい
    ユーザー定義で表示形式を変更します
    
    金額の大小に応じて色分けしたい
    表示形式でも設定できます
    
    「0」を付加しないで、小数点の位置を揃えたい
    ユーザー定義の表示形式で、桁プレースホルダの「?」を使えば、「0」が付加されないで、小数点の位置がそろうようになります
    
    メモ書きを「集計中」と表示したい
    ユーザー定義で「文字列の書式」を指定します
    
    郵便番号をハイフン付きで表示したい
    表示形式でユーザー定義することで、入力データに手を加えることなく、表示だけを変えられます
    
    翌日の時刻を「28:02」などと表記したい
    表示形式を「[h]:mm」とユーザー定義します
    
    日付を和暦で表示したい
    「カレンダーの種類」を「和暦」にします
    
    日付データを、月日と曜日の表示にしたい
    表示形式をユーザー定義することで行えます
    
    日付と一緒に曜日も表示したい
    ユーザー定義でaaaもしくはaaaaを追加します
    
    日付と一緒に曜日を表示したい
    表示形式を変えることで、曜日も表示できるようになります
    
    合計を求めるSUM関数式の結果に、「時間」を付けて表示したい
    ユーザー定義の表示形式をセルに割り当てれば、「時間」付きで表示されるようになります
    
    日付を曜日付きで表示したい
    表示形式を変えれば、その日付の曜日も表示できます
    
    0を---で表示したい
    ユーザー定義で「ゼロの書式」を指定します
    
    セル値に文字列を追加したい
    表示形式を使えば、複数のセル値にまとめて文字列を追加できます
    
    10桁の商品番号をハイフン付きで表示したい
    「セルの書式設定」→「表示形式」タブで、「000-000-0000」のようなユーザー定義を設定すれば、10桁の数値をハイフン付きで表示させることができます
    
    日付に対応する曜日を表示したい
    日付データを曜日で表示することができます
    
    日付を曜日付きで表示したい
    曜日は書式記号の「aaa」で表示できます
    
    積み上げ横棒グラフの帯に、「万円」と付けた値を表示したい
    積み上げ横棒グラフの帯には、データラベルとして、任意の形式の値を表示することができます
    
    月ごとにシートを用意してるから、日にちと曜日だけをセルに表示したい
    セルの表示形式をユーザー定義すれば、日にちと曜日だけの表示にできます
    
    日付と一緒に曜日も表示したい
    セルの書式設定でユーザー定義することにより、日本語や英語での曜日を表示させられます
    
    関東地方の一都六県に住む人を強調する
    あらかじめ一都六県のセルに名前を付けておき、ISNUMBER関数+FIND関数で各セルの検索を行います
    
    論理値は、加算できる
    論理値を加算すれば、条件に合致する度合いを、段階的に評価することができます
    
    並べ替えないで、勝ち数による順位を知りたい
    RANK関数を使えば、並べ替えることなく順位がわかります
    
    特定のグループ下での順位を求めたい
    複数条件に合致するセルを数えられる、COUNTIFS関数を使います
    
    グループ別で順位を求めたい
    ピボットテーブルを使うと、いろいろな角度で集計を自在に行えます
    
    「上から数えて○番目以内」を判定するときには、LARGE関数やRANK関数を使う
    LARGE関数では上から○番目の値を求められ、RANK関数では上から○番目かがわかります
    
    特集「条件付き書式」
    特に要望の多い「条件付き書式」について解説します。