来年以降の『春分の日』の日付を知りたい
『春分の日』は前年の2月に発表されますが、それ以降の日付を計算式で予想することはできます
一月の第二月曜日である『成人の日』の日付を求めたい
WEEKDAY関数を利用して求めることができます
土曜日と日曜日の行を色分けしたい
条件付き書式を使えば、自動的な色分けが可能です
連続する数値を簡単に入力したい
フィルハンドルのドラッグで、初期値に応じた連続した数値を入力できます
休業日を赤色で塗りつぶす
休業日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします
条件付き書式で塗りつぶした色を、別の色に塗り替えたいC
新たな条件付き書式で塗り替えることができます
スケジュール表の土日を塗りつぶしたい
日付や曜日がシリアル値(日時データ)で入力されていれば、WEEKDAY関数を使った条件付き書式で、土日だけを強調できます
条件付き書式を使って、土曜日と日曜日、祝祭日を色分けする
条件付き書式のルールは、複数設定して適用できます
日曜日を赤色で、土曜日を青色で表示する
日付の入力されているセルをWEEKDAY関数で参照し、その値を書式適用の条件にします
木曜日の日付を強調したい
ユーザー定義で曜日を表示している場合には、WEEKDAY関数で木曜日かどうかを調べます
日付と一緒に曜日も表示したい
セルの書式設定でユーザー定義することにより、日本語や英語での曜日を表示させられます
振替休日を求めたい
祝日の曜日を調べれば、振替休日の有無を求められます
月曜日と木曜日に該当するセルを強調したい
条件が複数あり、そのいずれかに該当するセルを強調したい場合は、条件付き書式の条件式にOR関数を使います
祝日や振替休日の日付の色を変えたい
祝日や振替休日のリストと照らし合わせる条件付き書式で、日付の色を変えられます
日付データを、月日と曜日の表示にしたい
表示形式をユーザー定義することで行えます
COUNTIF関数を使って、祝祭日や休業日のリストと、日付を照合する
あらかじめ祝祭日や休業日のリストを用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行います
日付を曜日付きで表示したい
表示形式を変えれば、その日付の曜日も表示できます
日付を曜日付きで表示したい
曜日は書式記号の「aaa」で表示できます
祝祭日を黄色で塗りつぶす
祝祭日の年月日を別表として用意し、COUNTIF関数で日付との照合を行い、それを塗りつぶしの条件とします
月ごとにシートを用意してるから、日にちと曜日だけをセルに表示したい
セルの表示形式をユーザー定義すれば、日にちと曜日だけの表示にできます
料金表から規定料金を導きたい
VLOOKUP関数を使えば、料金表から表引きできます
あとから見てもわかりやすいVLOOKUP関数式にしたい
「範囲」として指定するセル範囲に、あらかじめ適当な名前を付けておけば、VLOOKUP関数式でもそれを使えるのでわかりやすくなります
配分で5段階評価したい
配分表を用意すれば、VLOOKUP関数で評価値を求められます
都道府県名から送料を求めたい
VLOOKUP関数を使って、都道府県名に該当する送料を検索します