週40時間を超える勤務時間のみを求めたい
8時間未満を条件にして、
1日あたり最大8時間で週計し、
週40時間を超える時間数を求めます
時間帯ごとの予約状況を参照しながら、
新たな予約を追加していきたい
該当する時間帯から最大値を取得することで、
予約の詰まった時間帯を条件付き書式で警告できます
直近の購入日時を知りたい
日付の実体は数値(シリアル値)なので、
MAX関数を使った配列数式で調べられます
直近の来店日を求めたい
日付の実体は、
シリアル値と呼ばれる数値なので、
MAX関数を使って求めることが可能です
会員番号ごとに最新売上日時を求めたい
MAX関数を使った配列数式にすれば、
売上日時の中から最新のものを表示できます
直近の来店日を知りたい
MAX関数を使った配列数式で求められます
残業時間や深夜時間、早出時間を計算したい
MAX関数を使えば、
それが存在するときにだけその時間が表示されるようにできます
残業時間を求めたい
勤務時間を○.○時間という形ですでに求めているなら、
そこから8(時間)を引けば、
残業時間を求められます
最大値を知りたい
MAX関数を使えば、指定セル範囲の中から最大値を取り出して表示できます
早出の時間を求めたい
マイナスの無効時刻とならないように、MAX関数を利用します
月別で回答数の最大値を確認したい
MAX関数を使えば、指定したセルの中から最大値を求めることができます
結合セルを含む表からの集計結果を、
別表に反映させたい
MATCH関数で対象を検索し、
ADDRESS関数とINDIRECT関数の組み合わせで、
SUM関数による集計を行う方法があります
時間帯ごとの予約状況を参照しながら、
新たな予約を追加していきたい
該当する時間帯から最大値を取得することで、
予約の詰まった時間帯を条件付き書式で警告できます
特集「条件付き書式」
テーブル化されている表から表引きしたい
F5キーでテーブルおよび列の指定を簡単に行えます
複数回答のアンケートを集計したい
FIND関数を使った配列数式で集計することができます
値が空欄でない項目を強調する
ISBLANK関数を使えば、セルが空欄であるか否かを調べることができます
直近3回の来店日を知りたい
LARGE関数を使った配列数式で求められます
上位10人の得点を強調したい
LARGE関数による条件付き書式を設定すれば、「上位10項目」の値を強調できます






