他のシートのデータを転記して使いたい
あらかじめデータ範囲に適当な名前をつけておけば、配列数式で簡単にできます
他のブックのデータを転記して使いたい
「リンク貼り付け」を使えば、セル範囲のセル参照式を簡単に設定できます
赤い数値を除いて、平均を求めたい
SUBTOTAL関数を使えば、絞り込まれている状態のセルだけを集計できます
オートフィルタで抽出したデータを、用紙1枚で印刷したい
[次のページ数に合わせて印刷]を使えば、指定した枚数でデータの印刷を行えます
特定の値のセルの個数を知りたい
オートフィルタ機能を使えば、特定の値のセルだけを抽出すると同時に、その個数を確認できます
表の一部だけを並べ替えたい
表の一部だけを並べ替えたいときには、そのセル範囲をあらかじめ選択しておいてから、並べ替えのボタンを使います
受注番号の重複する行を非表示にしたい
フィルタオプションで重複するレコードを無視すれば、重複しない行だけの表示できます
赤い数値を除いて表示したい
色フィルタを使えば、色の付いていない数値だけを絞り込んで表示できます
青色のデータだけを抽出したい
オートフィルタを有効にすれば、色フィルタで特定色のデータだけを抽出できます
偶数行だけ、もしくは奇数行だけを表示したい
フィルタを有効にすれば、値で区別されている偶数行と奇数行をそれぞれ表示させることができます
特定の文字列で始まるデータだけを表示したい
オートフィルタを有効にすれば、簡単な手順で行えます
オートフィルタで絞り込みを行った後で、いくつかの列を非表示にしたい
非表示にしたい列をグループ化しておけば、アウトラインボタンで簡単に表示と非表示を切り替えられます
最長の文字列データを求めたい
LEN関数で求めた文字数から、オートフィルタで最大値のものを絞り込めば、最長の文字列を持つ行だけが表示されます
ピボットテーブルを使って、曜日でデータを分析したい
WEEKDAY関数の結果をピボットテーブルでページフィルタにすれば、曜日でデータを分析できます
ピボットテーブルを会計年度(4月からが第1四半期)でグループ化したい
グループ名は、数式バーで変えることができます
入力できる連続データを増やしたい
よく利用する連続データをユーザー設定リストに登録しておけば、他の連続データと同様の入力が可能となります