マクロ実行時に表示されるダイアログボックスを無視したい
Application.DisplayAlerts プロパティをFalseにすると、マクロの実行中に警告やメッセージが表示されなくなります
ブックを閉じるときに、マクロを自動的に実行したい
そのブックのWorkbook.BeforeClose イベントに、マクロを実行するコードを記述します
リスト内の各データを、必要に応じて個別で表示したい
マクロを使えば、ダブルクリックしたデータを、専用のユーザーフォームで表示することができます
指定したページだけを、とびとびで印刷したい
マクロを使えば、指定したページだけを連続して印刷することは可能です
アクティブなセルの行番号を知りたい
Row プロパティを使うと、アクティブなセルの行番号を取得できます
編集中のブックを、現在のフォルダとは別のフォルダにも、すばやく保存したい
手間のかかる操作は、マクロ化すれば、簡単に処理できるようになります
B2セルに入力してあるデータを、そのシートの名前にしたい
シートの名前は、Worksheet.Name プロパティで変えることができます
「縮小して表全体を表示する」 のマクロを、クイックアクセスツールバーから実行したい
クイックアクセスツールバーにマクロを登録すれば、マウスからでも、キーボードからでも、簡単に実行できるようになります
A4用紙の左半分に印刷したい
拡大縮小印刷を設定し、右余白を広げれば、用紙の左半分に収まるよう印刷できます
シートに作った
暑中見舞いをハガキに印刷したい
見た目と印刷結果は異なることが多いので、印刷プレビューしてから印刷する方法がオススメです