ページ番号を印刷したい
用意されている書式を選ぶだけで、ヘッダーもしくはフッターとしてページ番号を印刷できます
オートフィルタで抽出したデータを、用紙1枚で印刷したい
[次のページ数に合わせて印刷]を使えば、指定した枚数でデータの印刷を行えます
A4用紙の左半分に印刷したい
拡大縮小印刷を設定し、右余白を広げれば、用紙の左半分に収まるよう印刷できます
指定したページだけを、とびとびで印刷したい
マクロを使えば、指定したページだけを連続して印刷することは可能です
シート内容を保存する、PDFファイルの用紙サイズを変更したい
ページ設定で選んだ「用紙サイズ」が、そのままPDFの用紙サイズとなります
印刷するデータを、指定枚数に収めたい
拡大縮小印刷を使うと、指定枚数に印刷結果を収めることができます
行見出しや列見出しを毎ページに印刷したい
タイトル行やタイトル列として設定することで、特定の行や列を毎ページに印刷できるようになります
セルの区切り線を含めて、PDF保存したい
印刷イメージがPDF保存されるので、ページ設定で枠線の印刷などを指定しておきます
シートの内容をPDFに変換したい
2007には、PDF保存するためのアドインが用意されています
複数のシートの内容を、1つのPDFファイルに保存したい
必要なシートを選択しておいてから、PDF保存を実行します
ブックやシートのデータの受け渡しを簡単に行いたい
PDF/XPS保存アドインをインストールすれば、編集中のブックやシートを、誰もが見られるPDF形式のファイルにできます
作成したグラフをWebで公開したい
必要な大きさにしたグラフをWebページとして保存すれば、Webでの公開に適したGIF形式の小さな画像ファイルにできます
名前にメールアドレスをハイパーリンクして、クリックするだけでメール送信できるようにしたい
HYPERLINK関数を使えば、ハイパーリンク化をまとめて行えます
画像入りのシートをWebで公開できるHTML形式にしたい
Webページとして保存すれば、Internet Explorerなどのブラウザで閲覧可能な、画像入りのHTMLファイルにできます
編集中の一覧表をWebで公開できるHTML形式にしたい
Webページとして保存すれば、Internet Explorerなどのブラウザで閲覧可能なHTML形式のファイルにできます
Webページとしての公開を簡単に行いたい
「単一ファイルWebページ」として保存すれば、1つのファイルでブックやシートをWeb公開できるようになります
Web公開用のファイルを一つのフォルダにまとめたい
「関連ファイルを一つのフォルダに保存する」の設定を解除すると、画像ファイルがサブフォルダに分けられず、一つのフォルダにHTMLファイルとともに保存されるようになります
ブックやシートをWebページとして公開したい
Webページとして保存すれば、編集中のシートやブックをWebページとしてホームページなどで公開できます