論理値は、加算できる
論理値を加算すれば、条件に合致する度合いを、段階的に評価することができます
整数部の数値を位別に表示したい
MOD関数とROWNDDOWN関数を組み合わせることで、目的の位の数字だけを取り出して表示できます
条件付き書式を使って、2行おきにセルの色を変える
ROW関数で得た行番号を、MOD関数を使って3で除算すれば、その余りで判別できます
表内の各行を3色で順に塗りつぶす
MOD関数を使って3で除算した余りが、条件付き書式での判定条件となります
割り算の結果を、余りと一緒に表示させたい
ROUNDDOWN関数とMOD関数を使えば、除算の結果を、整数と余りに分けられます
条件付き書式を使って、奇数行のセルだけを塗りつぶす
ROW関数で得た行番号を、MOD関数で除算すれば、その余りで奇数行と偶数行を判別できます