郵便番号や会員番号、日付の表示形式を整えたい
ユーザー定義すれば、ハイフン付きの表示や、表示桁位置の固定などを、データの修正なしに行えます
「1/1」をそのまま入力したい
あらかじめ表示形式を「文字列」にしておくと、「1/1」が日付にならずそのまま入力されるようになります
金額を千円単位で表示したい
表示形式で設定できます
「0」を付加しないで、小数点の位置を揃えたい
ユーザー定義の表示形式で、桁プレースホルダの「?」を使えば、「0」が付加されないで、小数点の位置がそろうようになります
翌日の時刻を「28:02」などと表記したい
表示形式を「[h]:mm」とユーザー定義します
日付を和暦で表示したい
「カレンダーの種類」を「和暦」にします
10桁の商品番号をハイフン付きで表示したい
「セルの書式設定」→「表示形式」タブで、「000-000-0000」のようなユーザー定義を設定すれば、10桁の数値をハイフン付きで表示させることができます
月ごとにシートを用意してるから、日にちと曜日だけをセルに表示したい
セルの表示形式をユーザー定義すれば、日にちと曜日だけの表示にできます
日付を曜日付きで表示したい
表示形式を変えれば、その日付の曜日も表示できます
セル値に文字列を追加したい
表示形式を使えば、複数のセル値にまとめて文字列を追加できます
特集「条件付き書式」
指定色で塗りつぶされているセルの個数を求めたい
塗りつぶし色を数値で表すユーザー定義関数を作れば、数式で求めることができます
指定色で塗りつぶされているセルの個数を求められる、ユーザー定義関数を作りたい
ユーザー定義関数は、その処理を拡張できます