エクセル実践塾 > Googleスプレッドシート塾

一週間の曜日をすばやく入力する

 

はじめの曜日を入力して選択すれば、 フィルハンドルのドラッグで連続データとして入力できます

曜日は、連続データとして入力できます。


Excel 2016/2013 の場合 | Google スプレッドシート の場合

 

@「Sun」と入力して、 フィルハンドルをドラッグします

残りの曜日は、フィルハンドルをドラッグすれば、 連続データとして入力できます。

A曜日セルの列を選択して、 右クリックします

「○○のサイズの変更」を選びます。

B適当な数値を入力して、 「OK」をクリックします

C選択中の列の幅が変わります

 

これまでに掲載したGoogleスプレッドシート塾の記事

ロト6の当選番号をデータ化して、当選番号だけを確認する
表全体をコピーして、 値として貼り付けます

ロト6の当選番号の登場回数をカウントして、頻度の高い数字を選び出す
COUNTIF関数で集計し、 フィルタ機能で絞り込みます

ボーナス数字を含めて、ロト6の当選番号の登場回数をカウントする
マイナス数値でデータベース化されているボーナス数字は、 -1を乗算し、 検索条件として使います

今回のロト6の当選番号を、過去一ヶ月の当選番号と照合する
COUNTIF関数を使って照合します

過去一ヶ月で当選番号となっていない、いわゆるコールドナンバーを確認する
COUNTIF関数を使った条件付き書式で、 コールドナンバーを色分けして区別することができます