0でないときにだけ結果を表示するようにして、列は選択して非表示に設定します
IF関数式を使えば、結果が0でないときにだけ表示させられます。
@LEN関数で桁数を確認しても、0だけは表示されてしまいます。
指定した桁の数字を表示する計算式にした場合でも、0だけは表示されます。

AAND関数を使えば、既存のIF関数式に条件を追加することができます。
「$D9<>0」は、そのセルの数値が0でないことを表す論理式です。

B列を非表示にする場合には、ショートカットメニューから[非表示]を実行します。
列番号をクリックすると、その列を選択できます。
選択された列の番号を右クリックすると、下のようなショートカットメニューを表示できます。

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